解決済み
給与を上げろ上げろと世間で言われてますが、自身の能力が低いから上がってないんじゃないんですか?前提として、100% 個人が問題のケースとは思ってないです。会社が悪い場合もあるのは重々理解しております。 文句行ってる人を見てると、自身が今まで楽な道ばっかり選んできた結果、誰にでも出来る作業しか出来ないから、そりゃあ賃金も上がらないよね、と感じます。 たいそれた仕事をしてない人ほど文句を言ってるように見えます。文句を言う前に、自身の価値を上げるための努力をしたのかと強く疑問です。 ニュースが偏った報道してると思いますが 頑張ってる人が損をして、サボってるやつが得をするような世界にはなって欲しくないなと感じた次第です。 反対意見や、私が見えてない視点とか、ご意見いただけますと幸いです。
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昨今の情勢を見ると、中小企業に限った話かもしれませんが(自分は大企業務めじゃないので分かりません)、年々最低賃金が上昇していき、その上がり幅が異常な数値です。 にもかかわらず、企業の売上は同等の推移で上がっていません。 これでは利益率の低い企業は淘汰されていきますよね。 (もちろんそれが狙いな所もあるかもしれませんが) パートの賃金はどんどん上がっていく、でも売上は横ばいだから社員のベースアップは出来ずパートと社員の時給換算金額の差は縮まっていくばかり。 こうなっては、能力の有り無しに関係無く、賃金を上げろ!と言うのにもある程度納得が出来ます。 また、質問内容の話で言えば、自身の価値を上げる努力はもちろん必要ですが、その努力とは大前提が今現在正当な報酬を貰えている場合に、この会社の為に更に貢献しよう!と思えるわけなんですよね。 福利厚生や労働環境への文句ではなく、賃金への文句が出るあたり、恐らくその会社は所謂ホワイト企業と同等の仕事内容で比べた場合の平均賃金を大きく下回っているんだと思います。 それではそこで働く従業員は会社のために自己の価値を高めようと努力なんてしてくれません。 我々労働者は会社の奴隷ではないので、持ちつ持たれつの関係でなくてはならないと思っています。 なので、金が欲しいなら価値ある人になれ、ではなく、正当な報酬を支払った上で、より価値の高い従業員にはそれに見合った報酬を出しますよじゃないといけないと思います。
仕事の出来る人と出来ない人の考え方の違いです。出来る人は無意識に効率よく働く方法思い付いたり考えたりしたり、問題を解決しようとします。 出来ない人は言われたことはやりますが効率とか工夫などはあまり考えない。 問題があっても自分で解決しようとはしないし出来ない。結果不満足ばかり言っている。 会社で仕事出来る人と出来るない人は仕事量なら倍違うことはありますが、給料は倍も違いません。それなのに俺は給料が安いと不満足を言います。 我慢してるのは仕事が出来る人の方ではないでしょうか? 強制的に働かされているわけじゃないし、その仕事を選んだのも、居続けるのも自分です。会社に将来性を感じられないなら転職すれば良い。 何もやらない、出来ない人が人に責任転換しているだけです。 投資家が株で損した時は自己責任、自業自得など言うのと同じ扱いです。 自分の人生自分の責任です。
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