解決済み
社員の個人的資産状況を昇給・昇格査定に加味するのは感情的で論理性に欠けませんか? 52歳地方中小企業の万年係長です。会社員のほかに複数の事業をしており、メイン収入はそちらの方です。20年来の会社の部下の査定に、管理職や役員の個人的感情が入っているような気がして納得できません。 その部下は会社員のほかに自分の会社経営(夫婦経営)をしており、年商5000万円規模ととても優秀です。 勤務先会社での仕事も丁寧でミスもなく、人当たりもよく周りにも好かれています。もちろん、事業で成功するほどですので頭も切れます。会社の仕事と自社の仕事はきっちりと分け、全く問題がない状態です。 その部下はもう50歳近いのですが、主任昇格以降まったく昇格せず係長にすらなれていません。勤務先では40歳すぎで主任止まりの人は他にはいません。ボーナス査定も平均点みたいです。 これは邪推かもしれませんが、高所得のその部下のことを管理職や役員が妬んでいるのではないかと思います。 もしそうだとすれば、そんな査定はあまりに非論理的で、その部下が可哀想でなりません。本来なら、月数万円は多く給料ももらえているはずですし。 中小企業の人事考課なんて、そんなもんなんですかね?
私は万年係長なので彼の人事考課を見ることができず、推測ではありますが。
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そういうことが明言されてますでしょうか? また、この会社は副業が認められていますでしょうか? 法律的には、昇給、昇格についての規定は定められてませんのでね その会社の人事評価の基準でされてますのでね もし、企業が指摘されててるようなことが明言されてるならばこれは問題ですが、普通の評価でそういう説明があればこれは違法行為があると判断されます
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