公務員試験の面接で、非常勤（または会計年度任用職員）の経験があり、その後正職に就く際、どのように話すのがコツですか？仕事…

Question

公務員試験の面接で、非常勤（または会計年度任用職員）の経験があり、その後正職に就く際、どのように話すのがコツですか？仕事で培ったスキルないし経験が正職でも活きるみたいなことを話すのがよいでしょうか？

Answer 1

非常勤ではありませんが、研修でのことを面接で言いました。
その際には、研修での経験から大学で学んだ知識とか研究で培った分析力が活かせるとか言いました。後は、職場の雰囲気が合うとかですね。面接でも好印象でした。実際に働いてみて考えた志望理由は根拠があるので強みになると思います。

Answer 2

面接官たちはあなたの会計年度任用職員の経歴は度外視して面接をする。つまり、これまでの経験を話しても意味がない。初心に返りなぜその市役所等を志望するのか、採用されたら地域住民や地域社会のために力を入れたい仕事に等について熱く語るのが好印象だよ・・

Answer 3

非常勤/臨時職員(会計年度任用職員)の
経験はあまり評価対象にはなりません
職歴にはなりますけどスキルとしては
正規雇用の面接においてはあくまでも
会計年度任用職員は補助的業務に終始
経験を語っても面接官「そうですか…」
といった感じでそっけないでしょうね
まだ、民間でのバイト経験の方がマシ
かもしれません。

by 元地方公務員（市役所勤務）

Answer 4

非常勤或いは会計年度任用職員と正規雇用職員では、任される仕事や責任が違います。

そこを勘違いして「非常勤或いは会計年度任用職員での経験が正規雇用職員で活きる」という様な発言をするなら、面接は低評価ですね。