外部からの撮影代行業者を原則禁止している結婚式場で働いている方に質問です。

Question

外部からの撮影代行業者を原則禁止している結婚式場で働いている方に質問です。友人として出席しているにも関わらず式の最中、カメラを撮り続けていて明らかに業者らしき人物を目撃する事は多々あると思いますが…そのような時、業者である事を確認して、退室してもらうような対応をとる事はありますか？
もしくは後日、持込料を徴収した事等はありますか？

Answer 1

『新郎か新婦の友達。』としてなら披露宴ではそれはないでしょうが、
専属カメラマンやほかのブライダルカメラマンでないとはいらないような場所にはいって撮影したりとなると『業務執行妨害。』になります。
挙式はとくに、ヴァージンロードに片足はいって撮影してたり位置的に神父のうしろからで結婚証明に新郎新婦がサインしているのを撮影してたりなどあると当日のキャプテンから『不審人物。』として別室へと誘導するホテルもあります。
コース料理に手をつけるときがないでしょうから怪しすぎます。

専属カメラマンでないとはいることのできない場所だけでなく、
チャペルやバンケットを把握していて遮光などの調整も手慣れています。
外部カメラマンは音響スタッフなどからしたら『知らない不審なひと。』ですし、
いろんな撮影してるけどそこのチャペルやバンケットについてどれだけ知っているかは専属の足元にも及ばないです。ここはケチってはならない、やりなおしがきかないのが挙式披露宴なのですから。

Answer 2

そんな事出来ないですよ。明らかにプロであるとわかっていても、新郎新婦の友人なら、別に文句はありません。
お客様ですから。