解決済み
診断部門だと、一般撮影(レントゲン)、透視、MRI、CT、核医学検査、IVR があります。基本的にドクターの指示ですが、こちらから医師に問いかけたりすることも多々ありますし、現在は読影の補助もしなさいとなってきているのが現状です。 治療部門だと、治療計画CTの撮影、固定具の作成、治療計画、品質管理、放射線治療 となります。 他の人にドクターの指示通りに動かすだけと言ってる人がいますが、ドクターは機械の使い方もわかりません。 治療計画も技師が行うところも多いです。 当院では、医師、放射線技師が治療計画しています。もちろん治療計画したあとは、ドクターのチェックはあります。 直接、がんの治療ができて、目に見て治っていくのがわかるので、とてもやりがいはありますよ
なるほど:1
撮るだけの仕事だけど医師よりも早く、一番先に患者の画像(病気)を見ることが多いよ。 いち早く疾患に気付けるし、アキュートならこっちから連絡する。 画像について医師と話し合う事も多いよ。
「撮るだけの仕事」です。 医者に意見を言う立場にはありません。 ただ、聞いてくれる医者もいます。 逆に怒る医者もいます。 診断を着けられるのは医者だけなので、聞くだけですけどね。 放射線治療も医者の指示通りに機械を操作するだけ。 いつ、どこに、どれだけの放射線を照射するのか決められるのは医者だけ。
なるほど:2
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