過去問で9割が、4択の問題を選ぶやり方で9割とれます、だと本番で合格点に届かないかも。 資格学校で一肢ごとに⚪︎×で回答するタイプの過去問集をもらいませんでしたか? それで×ならどの言葉をどう直せば⚪︎になるのかまで正確に答えられるように、 ⚪︎の問題でもその文章の部分のテキストを見て「次はこの言葉をこう変えてくるかもな」と推測できるレベルまでやらないと厳しいです。 一級の学科は圧倒的な勉強量が必要だと思います。 一つ一つの問題が難しい訳ではないので大学出てなくても解けますが、範囲が広く量が多いですからね。 逆にいえばそんなに頭よくなくても圧倒的な勉強量でカバーできる試験であるとも言えます。 仕事をしながらで大変ですが頑張って下さい!
>ただ、過去問に対しては約9割以上正解する様になりましたが、まだまだ応用力が無いと実感しています。どなたか良いアドバイスをお願い致します。 過去問が10割でも本試験は迷う上に8割位止まりになると思います。 テキストじゃない新出問題に対応できないので点は上がらないと思います。
過去問9割正解では足りません。99%正解できるように仕上げましょう。
令和2年度にストレート合格しました。 ①過去問の正答率も大切ですが、選択肢毎に問題を解くようにしました。一問一答形式です。そうすると、自分が苦手な選択肢がはっきりしてくると思うので、その問題を重点的に取り組んでました。私は間違える選択肢を集めた資料を作って、毎日隙間時間にその資料の問題を解いてました。 ②わからないことを全て講師に聞きました。ただ、理解できるまで聞いてると時間が足りないので、『問題の○×がわかるまで』質問しました。高いお金を払って学校に通ってるので、学校・講師をうまく使いましょう。学校の講座を受けたら資格に受かるという受け身の気持ちではなく、資格に受かるために学校を利用するという前向きな気持ちで勉強に取り組んでました。 ③どれだけ勉強の時間を確保できるかが勝負かと思います。
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