既婚者の子育て世代は難しい面があると思いますが、問題は町が財政破綻する可能性もあるという点ですね。2500万さえ払えなくなる可能性。 北海道でも余力がある高齢者は札幌市内のマンションに移り住む人が増えて、過疎の町は益々過疎化が進んでいると聞いています。 これだけ医師不足と言われても、医師会が新設や増員を認めないのは、開業医の増加を懸念するからでしょう。 都市部では、1ブロック500メートルの間に院長1人の小さなクリニックが5件、6件あり、ひしめいていると言っても言い過ぎではありません。 新しく開業して間もないクリニックで、人件費の節約か、看護師も置かないでお会計まで医師が1人でやっている所があったそうです。 内科、心療内科、ペインクリニック、皮膚科、そういう科目ばかりが目立ち、これ以上店開きをされると困るんですよ。 2代、3代続いた所は後継者が必要でしょうが、医師会は新規開業もさせない方向で必死です。 開業も、多くは借金をしてそれを取り戻すには長い年月を要し、取り戻した頃には建物や設備も老朽化して、更なる資金の資金の投入が必要となります。 医師は、代々続いた所と、新規の医学生を分けて、出来れば診療科目も入学時に選択してもらって、その段階で数を調整したり、公務員のように振り分けるしかないでしょうね。 過当競争になるから増やさないとなると、どうしても田舎には人が来ませんし、急な手術を引き受けるような外科医なんて、来てくれるわけがないです。
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コロナで閉院を検討するような人は確実に新規の人達です。 4メートルの雪に埋もれてこき使われるぐらいなら、自分を磨き、女医や薬剤師、医師の娘をゲットするほうがずっと豊かな人生になります。 結婚で差が出るのは当然です。 経済的にも、看護師では実家もそれなり、新規の開業はほぼフルローンですから、経済的な支えも期待できず、後継者を育てる能力も頼りないです。 偏差値(学力)は遺伝ではありませんが、知能と気質は母方からの遺伝が大きいとされています。知能に関わる遺伝子はX(エックス)染色体に乗っており、男の子は母親からだけX染色体をもらうので母親の知能を受け継ぐ―という説が有力です。 遺伝的に知的障害がある家系を調べると、原因となる遺伝子がX染色体に乗っていることが多く、X染色体には何か知能に関係する遺伝子があると考えられています。 人間の脳細胞の数は5~6歳で決まってしまうので、子供は物理的に長時間を共に過ごす母親の生育環境や学習習慣の影響を受ける事になります。 よく開業医の口コミについて質問がありますが、看護師の妻が一緒に働いているとトラブル多発です。 言葉づかいから問題が多いので。 そういう面で、全てにおいて損をすると言われてしまいます。
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補足部分ですが、結婚で差がつくなんてあって良いのか疑問です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10270494340
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