整骨院で柔道整復師さんから「肩甲骨周りは痛くないか」と聞かれ、「肩甲骨周りが痛いってどういうことですか？」と尋ねました。…

Question

整骨院で柔道整復師さんから「肩甲骨周りは痛くないか」と聞かれ、「肩甲骨周りが痛いってどういうことですか？」と尋ねました。今は足の怪我で通院中です。もともと重度の肩凝りですがそれはもう諦めていました。私の肩や背中を触った結果、私は痛みに鈍感なのかもしれない、と言われました。
本人に認識のない痛みでも、プロのかたが触ると、筋肉の強張りとか、分かるものなのですか？

Answer 1

痛みに鈍感とか痛みに敏感とかはありますね

病気や怪我の治療と言うのは多くの場合自覚症状もないのにやる必要ないのです

接骨院は病院ではないので自覚症状のないものでもやってお金を儲けようとしてるんだと思います
病院等では検査して異常があれば別ですけど患者さんから何の申し出もなく自覚症状もない人には何の治療もないです
それとずっと同じ箇所を治療してるっていうのが都合が悪いからいくらか日にちが継続したらそこは治ったことにして違うところを治療するんじゃないんでしょうか健康保険の関係で

Answer 2

整体師です

そのような事は日常茶飯事あることです
筋肉の硬直があっても痛くも痒くもない人がいます

大勢の方に接していれば少し触っただけでコリがあるかどうか直ぐわかります
本人に自覚があるかどうかは別です

自分の身体に無頓着な人、痛みに鈍感な人など様々です
もしこのような鈍感な方が痛みを訴える場合、普通‽の人なら
痛くて溜まらないでしょう
ーー

「接骨院は病院ではないので自覚症状のないものでもやってお金を儲けようとしてるんだと思います」
このような回答もありますが非情に穿った見方で必ずしもそうでもありません
患者に真摯に向き合っているとも言えます

中にはお金儲け目的もないではありませんが、このような職業を選んだ主目的は患者さんを少しでも楽にしてあげたい気持ちがあったはずです

何でも裏を考えるのはどうでしょう

Answer 3

一般的は呼吸がしづらかったりするのは肋骨の可動性が悪かったりします。背筋は関係ありません。

Answer 4

状況からみると整骨院が施術部位を増やしたかったのだと思います。