地方公務員の技術職(電気)のルーチンワークは、文系の行政職より少ないです。 電気職の仕事は、 今ある施設の管理だけでなく、電気設備工事の設計積算や工事の予算管理や請負業者の監督員の監理監督など、当然ですが、文系の行政職ができない仕事がほとんどです。 文系の行政職と電気職が協力して、事業を遂行します。
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はい、ルーティンワークが多いです。 これは技術職だからとかは関係ないと思います。 事務職とは職域が違うので仕事をさせてもらえないということはありません。 事務職員が技術職員の仕事をさせてもらえないのと同じです。 ただ職域が違うだけです。 ついでに言うとほとんどの事務職も大した仕事してないです笑 老婆心ですが 技術職員も事務職員も厳密には同じ行政職のくくりです。 というか技術職と事務職という区分は法的にはないです。みんな同じ行政職です。
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