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【御相談】【2度目の転職について】 前職の※CADオペレーターからキャリアアップしたいという思いで、今年5月にプラントエンジニアに転職した26歳・女です。(前職では上司の上司に都度アピールしていたこともあり、直近の上司の仕事を丸1年、一任して頂いており、日々やりがいを感じていました。) (※文中、CADオペレーターとは、仕事内容は設計ですが、営業の指示を受け、その通りに作図(トレース)する仕事であり、実質的には営業事務の仕事と同義です。) 実は、転職先で仕事(現在進行形の仕事ではなく、課題)を与えられるようになってからもう3ヶ月半が経つのですが、二次元の図を見て三次元の立体(装置)を想像したり、立体(装置)を縦方向に切って横から見た時の断面を想像する、という所がどうしても理解出来なく、そこが理解出来ないと仕事上、お話にならないという初歩的な所でつまづいているとあって、正直、参っています…。 また、周りは優秀・尊敬する方々ばかりなのですが、上記の様に、適性自体に疑念を感じていることから、前職では1年目よりモチベーションとしていた、「こ の先輩のような働きぶりをしたい!!」という熱もわけず、直近の上司をみていても自分が数年後、そのような働きぶりをしている姿が想像出来ない状況です。 こうした状況下で、前職で培ったスキルを武器に、法律事務所にてパラリーガルの仕事をしていきたい!!との思いを強く抱くようになりました。 パラリーガルを視野に入れるようになった理由は以下です。 ・私自身、法学部出身であること、また入所前にパラリーガルを目指す人を対象とした講座の受講及び認定資格を得る機会があることから、転職にあたり、「適性に関する判断ミス」という同じ轍を踏むことはない、と考えた為。 ・前職での経験にはなってしまうが、直近の上司の仕事を一任して頂いた中で培った、複数部署とコミュニケーションを取り、連携しながら仕事を推し進めて行く力、大量の仕事を捌くにあたってのタスク管理能力、 併せて営業を初めとした周囲の人々の手を、如何に煩わせることなく仕事を進められるか、という営業事務という立場らしいこれらスキルは、パラリーガルの存在意義である、「弁護士を本来の訴訟業務に専念させること」に適うものではないか、と考えた為。 私としては、キャリアアップということで転職した以上、もう少し踏ん張らねば、という思いはある一方、年齢もあるので来年にも転職し、法律の道で生きていきたいという思いでいるのですが、世の中そう甘いものではないのでしょうか、、、
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。。。。大学の法学部卒ですよね 何でプラント設計してるの?w 法学部の人→設計 は無理ですよ (設計→法学部は可能だけど) 営業事務???営業の補佐?なんてやらなくて良いから キリの良い所で退社し法律事務所にシフト変更しキチンと弁護士資格も目標に就活しましょう あと 思い ではなく 考え に言い方を変えましょうね。。。 思えば叶う のは その位置に居ない人達で あなたは考えれば叶うだけのベースあるでしょ 26歳なら実務経験無くても採用されると思うので 自分の専攻した分野の事務所に就職しましょう
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