解決済み
先月5月31日に友人が経営する飲食店で食事に来た客(25歳位女性客5人)のテーブルにアルバイトの人間がドリンクをこぼしました。洋服が汚れたと言う事で「後日クリーニングの明細書をお持ちください。お支払いいたします。」と言いその場は終わりました。が6月5日に突然店の電話が鳴り、客の女性からの電話で「そのとき持っていたヴィトンのバッグ(ネヴァーフルGM M40157 参考上代 \84,000 )にもシミが付いた!弁償してくれ!若しくは新品の定価で買い取れ!それが出来ないのならばドリンクをこぼしたバイトをクビにしろ!」といってきました。遅くとも次の日位にはシミは解ると思いますが、店側が「なぜそのとき、若しくは次の日位には言ってくれなかったのですか?」と尋ねると客の女性は「店にそこまで言ってよいものかどうか解らなかった・・・・」と言ってきました。店側は「あれから5日も経過していますしその間もバッグを使用されていますのでそれは弁償できません」と言いました。 バッグ購入後3ヶ月経過しているそうです。食い下がらない女性に店は3万円お支払いしたところで一応事は終わりました。 このケースの場合、どういった対応がふさわしいのでしょうか?
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完全に店側の対処が悪い。会社の備品購入じゃないんだから、「領収書持ってきてください」はひどい。よほど高価なドレスや着物でない限り、一万円を渡す(たとえユニクロのTシャツであっても)のがふつう。通常この時点で「示談した」とみなされる。こぼした時点で、完全に相手の被害状況を確認してない点も悪い。
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