解決済み
何故会社は従業員が嫌がってるにも関わらず強制参加で社員旅行を行うのでしょうか? 税金などの関係で何かメリットがあるのですか? 今年は不景気でボーナスなしと宣言してるのに、旅行に行く余裕があるなら雀の涙でも給料に反映させて欲しいのが従業員の総意です。 しかも今年は不景気を理由に現地集合、交通費自腹で絶対全員参加です。何故ここまでするのか理解に苦しみます。
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嫌がっていることを分かっていないのではないでしょうか。 不景気だけど、従業員のみんなが楽しみにしているので何とか社員旅行を行なおうということかもしれません。 現に宴会等のあいさつでは、みなさん、このような場を設けていただき、社長には本当にありがとうございますというような挨拶をすることが通例です。 社長宛に匿名で、訴えたらどうでしょうかね。
社員旅行をやめたとなると、取引先会社から 悪いうわさがたつとおもっているんじゃない? ボーナスもないらしいし、代金を積み立てているはずの社員旅行もやめたらしいし あそこ、そろそろ危ないかも★ なんてうわさが立ったら、倒産しちゃうから 必至なんでしょ。 うわさ倒産は実際にありますから、会社存続のために 社員として、参加の義務は果たしても良いと思います。 ボーナスなしより、会社が存在し続けて毎月給料を支払ってくれるほうがありがたいでしょ。 倒産したら、職探しからですから、よ~くお考えになってください。 わが社も同じような感じで、本当に仕事がありません。 まだ、お給料を減らしますと言わないので ボーナスはもらっちゃいけない気がします。 景気が良くなれば業績も回復する会社だと思っているので とにかく存続してほしい。 自分の事で、ごめんなさい。 でも、そんな状況じゃないでしょうか。
労組のない中小零細のオーナー企業にお勤めですか? それならば仕方がないですね。 強制参加ということは業務の一環でやっているのだから。 旅行が休日に実施されるのであれば法的には休日出勤になるけどね。
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