解決済み
システムエンジニアには○○系というのが沢山ありますが・・・・ (オープン系、汎用系、制御系、ネットワーク系、データベース系、ソフトウェア系など)部門によってはとても急がしく、毎日残業・・・・・徹夜もほとんど毎日です、な所もあれば 残業は多少あるけど、毎日夜遅くまでの残業、徹夜とまでは・・・・という所もあると聞きました 期限が近づくと徹夜は当たり前、というのは聞いています。それ以外で、です また、アプリケーション系は作成期間が短く、終わったら次!とサイクルが早くて忙しいとか・・・ どの系統がどんな感じなのか・・・等知っている方が居られれば、お教えいただけますか? 『会社にもよる』は分かっているので別でです。
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おっしゃるとおり、会社にも寄るしプロジェクトにもよります。 ですが、どのシステムでも、本番稼動前は準備や最終試験などで一番忙しくなり、小さなシステム以外は稼動直後は24時間体制でトラブル対応に備える事が多いです。 バッチ処理するするようなシステムは夜中に稼動するので、トラブルが起きると夜通しから時には日中まで対応する事になります。 ウェブ、ネットワーク、データベースも24時間稼動ですから、バッチなどで負荷がかかる夜中にトラブルが発生したり、ユーザーが少ない時間を狙ってメンテナンスを夜中にします。 24時間体制の場合は、現場は交代で勤務したり、数日なら仮眠しながら徹夜で対応したりですし、管理職は緊急用電話を持って自宅や現場で待機です。 本番稼動前後など、重要な時期は自宅が遠いと近くのホテルを仮眠室代わりに借りて使う時もあります。 PMやリーダーだと、常に連絡が取れないといけないので、繁忙期は国外旅行など許可されないこともありますね。 サイクルの忙しさは会社の対応によります。 以下自分の経験(オープン系業務用システム開発、社内SEなど)からです。 下請けばかりの中小企業ではマージン取られて儲けが少ないので、次から次でした。無理やり途中で引き上げて次に連れて行かれたり掛け持ちする事もありました。 中小でも直接仕事を取っていたりすると少し余裕が出るので会い今に休みが取れたり、研修行かせてくれたりします。 大手は研修などそろっていたけれど、会社や状況でサイクルはまちまち。常に仕事はあるので長く休むのはちょっと難しい感じ。 チームで動くので一人だけ先に帰るというのが難しい。 外資は、プロジェクトの切れ目に長期な休みを取れたりします。外国人はこのタイミングで里帰りしたりします。 チームで活動していても、細かいところは自己裁量で仕事を遅らさずに結果が出せるなら自分で調整して定時で帰ることも可能。 中堅になると突然の海外出張もよくあるし、上層部の都合での予定の変更、時差都合による夜や早朝の会議などがある。 仕事は自分で社内で求職活動をして探さないと仕事がなくなってしまったり、そのまま2,3ヶ月たつと退職勧告されることも良くある。 結果がでなかったり、上との関係が悪いと首を切られたりすることも。
なるほど:1
> 『会社にもよる』は分かっているので別でです。 じゃあ回答不能。
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