就職氷河期世代で就職がうまくいかなかった人はどういう業種が第一志望でしたか？

Question

就職氷河期世代で就職がうまくいかなかった人はどういう業種が第一志望でしたか？うまくいかないから片っ端から受けるよう方針転換された人もいると思いますが、実際に応募して内定をもらえていたら絶対行っていたであろう業種・企業名を教えてください。

Answer 1

大手企業や公務員を望んでいたと思います。
上手くいかないのは不運や自己責任です。

Answer 2

内定もらってたけど、大きめの交通事故に遭ってパー。
国立理系大学卒業したけど、23才から無職
就職氷河期で28才までプーをやってた。
ようやく見つかったのが、高卒扱い採用で月給18万(税込)スタート
地獄だったね。
身の不幸を恨んだね。

Answer 3

ワイ、はじめは銀行系か百貨店系から面接とかしていきましたが、まぁダメでしたね。確かに片っ端から受けて、スーツ姿のままビリヤード場になだれ込む毎日でした。

で、一応公務員試験でも受けてみようかと思って受けたら受かっちまった。本命ではないが受かっちまったものはしゃーないので面接でも『本命ではなかった』と伝えたところ、採用されて今に至る。

ちなみにワイの友人どももみんな正社員なんで、うまくいったんでしょ。

実際に内定をもらえていたら巨人の四番打者がよかったなぁ。

Answer 4

だって求人が新卒者一斉に募集停止だもの。うまくいったとかデタラメ書いている方々は現実を知らない。有名大でも4割。一般大学が9割で5割未定だったんだものね。みんな自己責任言う方々はバブル世代だったり年寄りだったりするんです。知恵袋にデタラメ書く方々だらけで真実知らない人だらけ。おかげで300万人死んだ。根拠は人口比から。