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高校3年 男子です 私は幼い時から鉄道が好きで鉄道運転士を目指していました。 先日地元の鉄道会社の就職試験に受けました。ライバルの数が採用予定数よりも少なくすこし安心していました。結果は不採用でした。 不採用理由は吃音でした。私は生まれつき吃音があり言葉を言いにくい(どもる)ことがよくあります。 「どれだけ学力が優秀で適性検査がクリアしていて働きたい意欲があっても吃音持ちは採用出来ない。」会社の採用担当の方がそう進路担当の先生に言ったそうです。 私はそれ以外の仕事(同じ鉄道業界でも車両整備や保線など)に就きたいとは考えていないです。ただ鉄道の運転士になりたい。それだけなのです。 「鉄道の専門学校に進んでもう一度挑戦したい」 親にそう言ったら激怒されました。吃音を受け入れて夢諦めなさいと。 そこで質問ですが、私ってワガママなのでしょうか?ハンデがあるからという理由で夢を追いかけるのはダメなのでしょうか?
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バスやトラックやタクシーがあると思います。
潔く諦めるべし。 俺は身体的理由で断念した。 鉄道もダメ、警察もダメ、消防もダメ… 求人票を見て諦めた。
誰にでも、何にでも、向き不向きがあります。 性格的な部分でも、吃音のような身体能力的な部分でも、向き不向きがあります。 なりたいなら、吃音を直さないとですよね。 私も高校1年位まで吃音がありましたが、工夫し練習してかなり克服ましたよ。でもいまだにタ行とラ行が聞き取りにくいですが。 大勢の命を運ぶ仕事なら、非常時緊急時に乗客に指示出しすることもあり得ます。その時に吃音が酷く出てしまったら、どうでしょうか? 乗客の命に係わることです。 そうなれば、採用されないのは仕方がないことです。 あとはご自身の判断です。 吃音が口腔内の形状異常なら、外科手術を受けるとか、精神的な理由による吃音なら、どうにか工夫したり、訓練したりで直すか。 出来ますか? 出来そうなら、親御さんを説得してみることです。
なるほど:2
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