税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士の資格で難易度、合格率順に並べるとどんな感じになるんでしょうか？や…

Question

税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士の資格で難易度、合格率順に並べるとどんな感じになるんでしょうか？やはり公認会計士が一番難しいんでしょうか？

Answer 1

難易度・・・公認会計士→司法書士→税理士→社会保険労務士→行政書士→宅地建物主任者

合格率・・・司法書士（３％）→公認会計士（７％）→社会保険労務士（８％）→行政書士（４－８％）→税理士（科目合格）１０－１５％→宅地建物主任者（１５％）

税理士5科目合格は１０００名で受験者5万から見れば合格率２％ですが毎年受けている人がいるので実質はもう少し高い合格率レベルとの話です。

Answer 2

まぁ個人的な意見ですが、会計士さんが一番難しいでしょうね。ただ、合格率＝難易度では決してないのであしからず。
たまに合格率が低いほど試験が難しいと思っているトンチンカンがいますが、合格率だけをみれば会計士より行政書士のほうが難しいことになります。そんなことはありませんよね？
それどころか、簿記１級や行政書士より会計士のほうが合格率が高いくらいですから。
会計士や税理士さんは、行政書士の肩書きがおまけでついてきます。
行政書士はそんなもんです。もちろん簡単ではないですが。

会計が好きなら会計士、法律が好きなら司法書士の方が簡単なんです。
一般的には公認会計士ですが、僕にしたら司法書士のほうが１００倍難しいですから。

でもやっぱりこの２強ですね。