他の方が回答されてるように作業所もピンからキリがあります ただし、B型の作業所の目的は仕事面、就労面のスキルや適職を探す目的の施設ではなく生活リズム、体調の安定、通所のルーティーンをする場だと捉えたほうがいいです おそらく多くのB型はチラシ折り、ピッキングなどの軽作業中心なので仕事探しの助けにはならないと思います。 また、作業所自体福祉機関が運営してるので就労のアドバイスや援助には弱いです なので就職できず6.7年その場にいる利用者なんてザラにいます。就労移行から就職した人はたくさんみてきましたが、自分はB型作業所から就労した人をほぼ聞きません。 本気で就労目指してるなら障害者枠なら就労移行の方が、断然ビジネススキルや適職探しに向いてますのでそちらのほうがいいです あなたが障害者雇用か、一般就職どちらかを目指してるのかわからないですが個人的には発達障害支援センターを頼って今みたいな相談してみたらいかがですか? ただどの支援機関、支援者もそうですが精神の支援者は当たり外れが大きすぎるのでそこも覚悟したほうがいいと思います
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