早稲田大学の入学偏差値は慶應大学と遜色ないのに、就職において大きな差があるのは何故ですか？

Question

早稲田大学の入学偏差値は慶應大学と遜色ないのに、就職において大きな差があるのは何故ですか？

Answer 1

差なんかないですよ。

「東大、一橋、お茶の水、早稲田、慶応、MARCHがAランクで、それ以外は行く価値ない」
https://youtube.com/shorts/nrYWTn8xeHI?feature=share

Answer 2

慶應は就職のサポートがかなり手厚いからじゃないですかね。三田会でOB、OGとの繋がりが強いです。

Answer 3

１ 最近は早稲田もキャリアセンターなど大学のサポートが手厚くなってきましたが、慶應の方が大学やOBのサポートが手厚い
２ 慶應の方が｢絶対大企業に行きたい｣という学生さんが多い、あるいは入学後のまわりの雰囲気でそう思うようになるのかもしれません。早稲田は優秀でも大手に拘らずやりたい業界を目指す学生さんもまあまあいます。
３ 早稲田は公務員を目指す人が慶應より多くその分は大企業就職には含まれない
４ これは完全に主観ですが、早稲田の方が学生さんのピンキリの差が激しい。あまり準備せず就活し、大企業に落ちてしまう学生さんが慶應より多い気がします。
ただ、早稲田も１・２の点はいい意味で慶應化してきており、昔よりは差は縮まってきています。私が早稲田にいた頃はもっと差がありました。
それでも私大だと慶應は強いですね。

Answer 4

慶応は三田会に代表されるOB・OGのコネクションが非常に強固でアドバンテージになってますね。