解決済み
第1志望の国立大学職員に最終選考で落ちたのは残念でしたね。 さて本論、年齢22歳とまだお若く、これからも人生選択の連続ですが、いったん決めた選択については振り返らないことが一番大事だと思います。 もう元には引き返せませんので。 悩むなら選択する前ですが、それも大抵、時間が来れば決めざるを得なくなりますので、その時間までにこれ以上は考えられないくらい精一杯考え抜くことが大切です。そこまでしておけばもしその後どこかでその選択が失敗だったと気がついても、諦めはつけやすいです。 物事を考えるエネルギーは、『これから』に使った方がよっぽど値打ちが出ますので、前を向いてがんばってください。 地元の市役所、いいじゃないですか!ご両親やご兄弟も近くにいますし、転勤も無いですし、給料もまずまずですし、地元の人のお役にも立てますし。
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どっちを選んでも嫌なことがあるたびに後悔するんですよね。私もあなたと同じで、2社内定をもらって、どっちを断ってどっちにいくか悩みました。 結局内定者フォローで本などを送ってくれたり、内定者懇親会ででた食事会が豪華だったほうを選んでしまい学生だったのでどっちがいいのかわからず、会社の規模も同じくらいで親に聞いてもどっちもいいんじゃないかと言われて、選択した会社で、こんな仕事内容なのか。もう一つのほうにしとけばよかった、と、ずっと後悔してました。 おそらく、嫌なことがあるたびに選択ミスしたとずっと悩まないといけなくなる。だから、どっちを選んでも同じだと思います
人生を歩んでいると、どちらか一方の選択しか選べないという場面に多々遭遇します。その為、質問者様の様に自分の選択に悩むということは当たり前のように起こりますし、どうしても避けられない部分がございます。自身の選択に自身が持てないことは、将来を見ることが出来ない以上仕方がありません。 とはいえ、自分がした選択に疑問を持ちながら生きるのは辛いですし、何より人生を楽しむことが出来なくなります。一番良いのは、「自身がした選択の中で何ができるか?」ということを考えることにあると思います。質問者様の場合だと、地元の市役所に就職される予定とのことですので、「市役所で幅広い仕事を経験する」や、「仕事と趣味を両立させる」等、様々な方法を取ることが出来るはずです。選択の先にはそれぞれ別の未来があり、質問者様の捉え方や行動次第で大きく変わると思います。自身に対してあまり苛まれることなく、これからのことを考えるのが一番です。
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まずは就職活動お疲れ様でした。 まだ見ぬ世界に踏み込む時は、不安になりますよね。 市役所を選ばれたのには何か理由があってなのだと思います。 もし、もう一つの方を選んでいても、やっぱり市役所の方が良かったかも……と思うと思います。 誓約書も出されてますし、ご自分で決められたようなので、それで良かったと思いますよ。 選択に絶対的な自信を持てる人なんて、殆どいないのではないでしょうか? 私は昼食のメニューすら頼んでから、あれにしたら良かったかなと思うこともあります(^_^;) 人生は選択の連続です。 何かがその時の自分にぴったりくるから選んだのです。 せっかく決まった就職先です。 そこで何をしたいか、できるのかを考える方が建設的です。 ご自分を信じて頑張ってください(^^)
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