副業の割増賃金について、 詳しい方ご回答お願いできますでしょうか。 本業 正社員（副業禁止） 出勤日：月曜日…

Question

副業の割増賃金について、
詳しい方ご回答お願いできますでしょうか。

本業
正社員（副業禁止）
出勤日：月曜日〜金曜日
勤務時間：9:00-18:00
※残業は月20時間程副業
日雇いアルバイト
出勤日：金曜日、土曜日（夜勤）
勤務時間：22:00-31:00
※週の稼働は、本業に支障をきたさないように都度調整しております。働かない週もございます。

副業の件は、本業へ内緒にしています。これまで何社か転職してきましたが、全て副業禁止の企業でした。その期間、確定申告をしてきましたが一度も会社から呼び出しされるなどありませんでした。約6年間

派遣会社の登録時に、本業の件伝えております。扶養控除は「乙」扱いです。この件から派遣会社もこちらが副業であることは理解しています。

この約6年間、３社程派遣会社を変えましたが割増賃金の支払は一度もありませんでした。

この件、派遣会社へ伝えたら仕事の紹介がこなくなるような気がします。私以外の方を派遣すれば、支払いが時給1.000円で済むが、私の場合は割増時給1.250円では安い方を選るかと思います。

質問
派遣会社は、この割増賃金を支払わなければならないのでしょうか？恐らく日雇い派遣だから、1年くらいでいなくなるだろうと思い対処を怠っているのかなと思っています。

もし皆様が、私の立場でしたらどのように行動しますか？

①副業の仕事をもらうことを第一優先として現状維持する。
②支払いが可能か確認してみるか、強気な交渉はしない。仕事優先とする。
③会社に支払いを求める。

本職の給与が低いから仕事してるわけではなく、投資へ回す金額を増やしたいと思い取り組んでいますら。副業はしなくても生活に支障はございません。

あと、
もう既に退職した日雇い派遣会社へこの割増賃金の件は申請できるのでしょうか？時効等がなければ確認したいと考えております。

よろしくお願い致します。

Answer 1

①ですね。
質問者様は副業先から採用される際に、「ここでの勤務は法定労働時間を超えますので時間給は1.25倍でお願いします。」と申告されていないものと思います。
ゆえに副業先は法定労働時間を超えた労働であることを知らなかったと主張できます。推測できたはずだというのは、少なくとも最初の給料を受け取った時に1.25倍でなかったことを受け入れている事実があることからも通りません。