自衛隊、航空学生1次試験についての質問です。 航空適性検査が150分間となっているのですが、そんなに問題数が多く難しい…

Question

自衛隊、航空学生1次試験についての質問です。
航空適性検査が150分間となっているのですが、そんなに問題数が多く難しいものなのですか？

Answer 1

問題数は確か80問くらいだったと思います。５パートくらいに分かれていて、パートごとに解く時間が決められています。問題が難しいか難しくないかはその人次第です。解ける人は本当にスラスラ解いてしまうと思います。広報官の方から練習問題を受け取っている人もいますので、本気でパイロットを目指してる人たちは満点近く取ってくるんじゃないでしょうか？8割以上取れないと、学科がどんなによくても適性無しと見られて落とされます。

Answer 2

合格する人には簡単で2回目見直したというような人が多いと思います

逆に、時間切れで７割しか出来なかったというような人だと落ちていると思います。