解決済み
公務員試験が終わってしばらく経った大学4年です。 一応国般や地方上級も含めて受けたところは辞退以外全て合格しています。 まず大学生活がコロナの影響をモロに受けた世代でもあったため、いわゆるガクチカはめちゃくちゃ弱いです。 サークルは1年の頃だけ、もちろん留学経験なし、ボランティア経験なし、インターン的な経験もなし、資格なし、卒論とゼミもありませんでした。 そこで捻り出したガクチカは1年から続けていたアルバイト、自己PRは推しポイントのまとめととりあえずの熱意でした。 公務員試験のいいところは面接の倍率が低いことです。 公務員の面接はその人の成果を重視しません。 人当たりが良くて真面目でちゃんと言うことを聞きそうな人を求めています。 そのため、〇〇を達成しました!というものがない代わりに「私は人の話を聞けます」「私は誰とでも明るくコミュニケーションが取れます」「困ったときには周りに頼ることができます」という主張をエピソードから感じてもらえるようにガクチカを構築しました。 ただアルバイトが集団で何かするという類のものではなかったので集団の中で自主性と協調性を育んだというアピールをするために少し苦しいですが高校の部活の話は必ず面接中にねじ込みました。(コロナ世代だから古い話でも許されたのかもしれません) 自己PRはガクチカなどで匂わせていた内容をまず回収しました。 最後に全ての面接でここが第一志望だと堂々と言い切って熱意があるだのペラペラ言えばいい感じに1分くらいでまとまります。 あとは明るく笑いながら堂々と話せば全くガクチカがなくても公務員試験ぐらい全部受かりますよ。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る