解決済み
大学を2011年卒ですが、シーマンショック後の不景気でした。2009年4月に就活が解禁になると 大企業はこぞって無給で1か月のインターンなどの募集を始めたし、今思うと 不景気=就活生は困るはずだ という発想なのか「就活ビジネス」も盛んでしたし 女の子は写真を修整したり、エントリーシートの添削 また、何度も説明会などに行き、就活で4~50万円程度使う人は珍しくなかったかと思います。 今思うと、怪しいネットワークビジネスも多数入ってきていたでしょうし、こうやって不景気になると 就活生=良いカモ みたいな感じとなるのでしょうか? 今思うと、同級生で、怪しい就活塾みたいなのに大金を支払った人も少なくなかったと思いますが、、、 また、大手も大手で、不景気だからこその「囲い込み」もすごく、なんだか今思うと、本当にめちゃくちゃだったと思います。 卒業後も、就職できていない人がたくさんいるわけですから、20代の頃は、ずーっと怪しいネットワークビジネスが同級生の間で流行っていて、散々でした。 ご意見お聞かせいただけたらと思います。
26閲覧
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る