解決済み
どれもそれなりに話さざるをえないですね。 この中で比較的少ないのは旅行会社だと思います。 旅行会社→パンフの補充とか。 たぶん来店客対応はしないでしょ(手配なんてさせるわけねえです)。 それに、コロナ禍以降は要予約になっているので、フリーで来る客は少ないです。 このご時世、旅行会社はどこもカツカツです。 ですから、客対応の良し悪しはけっこう死活問題(いい気分で帰ってもらいたい)。 だから、責任感のない中学生にはさせません(たぶん)。 専門知識を要する仕事なので、下手なことはさせられません。 ですから、「そこで見ていて」が多いかも。 図書館→貸出はしません。あれ、資格が必要だった気がするんで。カウンタに入って、予約の棚から本を持ってきたり、返却された本を本棚に戻すことになると思います。 本棚に戻している最中に「XXはどこかしら」「予約した本を受け取りに来たのだが」などと尋ねられることが考えられます。 図書館は無料なので、老人の集会所になってたりします。 当然クレームじいさんばあさんもいます。 「xxの新刊、いつまで待たせるんだね(ぷんすか)」とか、でかい声で喋りだしたりとか(「お静かに」と注意しなくてはなりません)。 ホムセン→商品補充とか。やっぱり客に「XXはどこかね」とか「やっぱり、これ返品したいわ〜」と尋ねられる可能性大。 「あっちの店員と言っていることが違うのだが、ここはどうなっているのだね」とお怒り爺さんをなだめたりもします。 雑貨屋→やはり商品補充とか陳列変更のお手伝いだとおもいます。ただ、売り場面積が狭いので、それなりに客対応を迫られます(客との距離が近いから、愛想悪くはできません)。 食品販売→たぶんスーパーでバックヤードがメイン。 でも、売り場に顔を出す以上は客対応を迫られると思います。 「これの日付が新しい商品はないのかしら」とか。 やはり旅行会社がよろしいかと思います。
なるほど:2
具体的にどのような業務なのかを体験するのが職場体験です。 ホームセンター . 雑貨屋さん . 食品販売は、買い物に来たお客さんのレジ打ち(会計)や案内など、お客さんと話す機会が結構多いと思います。 旅行会社も、旅行商品(パック旅行)などを売っていますので、商品説明や各種チケットの手配がメインと思いますので、これもお客と話す機会が多いと思います。 しかし、図書館は、蔵書の貸し出しと整理業務で、殆ど話さなくてよい上記業種と比べ物にならないほど静かな仕事です。 まずは、旅行会社 . 図書館 . ホームセンター . 雑貨屋さん . 食品販売に実際に足を運んで店頭の雰囲気を見てください、大体の感じは理解できると思います。
なるほど:2
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