質問です。 仕事がフリーランスで、どこにいても仕事ができるという場合に、拠点を日本の地方もしくは海外に移すとすれば、ど…

Question

質問です。
仕事がフリーランスで、どこにいても仕事ができるという場合に、拠点を日本の地方もしくは海外に移すとすれば、どちらを選びますか？
費用面も考えた上で、ご回答されてください。宜しければ選ばれた理由も、教えてください。

Answer 1

タイ一択。
月4万円でタワマンに住める。プールもジムもワーキングスペースもタワマンにあるので、費用が抑えられる。庶民的な食事をすれば、食費が安い。車いらず。家のWifiと携帯がセットで月4000円。日本製品はドンキでだいたい手に入る。大戸屋、吉野屋、ペッパーランチ、一蘭、CoCo壱番屋など、日本より少し安い。1年中半袖でいいので冬服いらず、荷物が増えない。日本の病院の分院がある。歯医者は全額自費でも安い（日本の国民健康保険の還付もあり）。日本人はまあまあモテる。

日本の地方都市は車がないとどうしようもないイメージ。
たとえば地方都市に移住して段ボールから荷物を出し「段ボールは市区町村の施設の集積場に持って来て下さい。集荷はありません」という地域だと本当に困る。

Answer 2

> 仕事がフリーランスで、どこにいても仕事ができる

この定義次第。

クライアントがいる仕事で且つ、そのクライアントが日本の企業という前提の場合、時差を考慮して行っても東南アジア圏。

ただ、医療、治安等考えると日本で都内が安パイかな。

Answer 3

海外の場合、それなりに長期滞在する為のビザがいります。
労働ビザをとるのは、かなり困難、そして時間がかかる。

海外にいてもどうせリモートで部屋にこもって仕事をしているなら、
どこでどの机に向かって仕事をしても同じわけで。

そう思うと、あえて海外でリモートワークをするならば、
ヨーロッパとかで観光ビザで入り、それぞれの国に３ヵ月くらい
づついながら、観光ビザが切れそうになったら、となりの国に
移動するとか。（イギリスなんかは観光で６ヵ月いれる）

ロンドン、パリとかは家賃も物価も高いけれど、
ヨーロッパの田舎ぐらしだったら、さほど高くない。

同じようにアジア大陸もそうやって移動しながら
ビザの期間を伸ばすってのは可能なのですが、
（生活レートも安い）
１つの国ごとにビザの期間が短いところが多いのと、
リモート環境には適してない場所も多い。
（生活費が安いかわりに、しょっちゅう停電するくらい
インフラが良くないとか）
そう思うと、観光ビザで渡り歩くには、
まともに日本レベルで生活できる国に限りがでてきてしまいます。

ちなみに、アジアとはいえ、シンガポール、上海、香港
シドニーのような国際都市は、
欧米並に家賃と物価が高いので有名です。

Answer 4

今だとまだギリギリで香港+マレーシアかな
香港は仕事するだけの場所って感じで安い部屋借りると月5000~6000ドルくらい
マレーシアの方は生活するって感じで1500~2000リンギくらいのアパート
東アジア〜東南アジアである程度仕事で移動が必要だとこのあたりがいいんじゃないかな？