今は常勤の介護士をやっています。忙しい夜勤業務とか年齢的にいつまで続けられるか不安はありますが、福祉用具専門相談員(営業…

Question

今は常勤の介護士をやっています。忙しい夜勤業務とか年齢的にいつまで続けられるか不安はありますが、福祉用具専門相談員(営業)への転職はどうでしょうか？応募の条件は何とか満たしています。しかし今より所得はかなり減りそうです。採用されるかも分かりませんけどね。今の職場の人間関係は可もなく不可もなし、どちらかと言うと恵まれている方だと思います。ノルマがキツいとか、アラフォーの新人は嫌がられるとか、リアルなアドバイスがあればお願いします。

Answer 1

福祉用具貸与事業所に勤務しています。事務員ですが相談員資格も取得しています。
男性社員は、元介護職が半分くらいいます。
聞いて見ると介護職よりは給料は下がったと言う事ですが、夜勤も無いし楽だそうです。
やはり介護は夜勤がキツイらしいです。

うちでは福祉用具相談員は、営業と営業補佐に分かれます。
営業は用具選定したり、住宅改修、販売など多岐にわたります。毎日残業が当たり前です。

補佐は主にメンテナンスが仕事で、利用者のところに行って、モニタリングします。
営業の代わりにベッドの搬入、オムツを運んだり肉体労働も多いです。
毎日汗だくで帰って来ますよ。

営業は売上が良いと給料も上がっていきます。
営業補佐は、売上予算は無いですが営業よりは給料が安いです。

ノルマがキツイかどうかは事業所により違います。
やる気が有れば営業職は楽しいですよ。

取りあえず、介護職よりは肉体的には楽だと思いますし、
福祉用具の需要は多いので、将来性は有る仕事です。
まだ40歳なら、全然大丈夫です。

介護福祉士の免許が有れば相談員の免許は必要無いので、
入社してすぐに働けますよ。
うちの社員も、生き生きと営業していますよ。介護職の経験も生かせるし、オススメします。

Answer 2

私は60ちょい前から介護の仕事につき
今は60超えてますが
夜勤専従で頑張ってますよ

体力はまあまああります

客観的にみても、まだ大丈夫そうです

もう少し若ければ
ケアマネになったり
管理職目指せたかなあ
と思います

質問者さまは若いのですから
いろいろ可能性大ですね

羨ましいですよ
お給料は大事なのでね
頑張ってください

Answer 3

福祉用具専門相談員です。

アラフォーならば、これから先あまり転職回数は重ねられない年齢かと思います。

私も介護職経験者ですが、やはり、シフト制で、夜勤有りの場合、徐々に体には堪えてきます。

明け公休で、どれだけ体内時計を戻せるか、でも、また次が早出なら何か休んだ気にもならない…(^◇^;)

さて、福祉用具専門相談員ですが、まず給料は、そこの会社にはよりますが、昔に比べると給料は低くなってきている印象ですね。

また、ノルマのキツさも会社によって違いますが、少なからずノルマの事は必ず言われます。（キツいところはキツいと思います）

私的にはなんですが、やはり、福祉用具をするにしても、大手の方が色々差し引いても良いと思います。

私も元々大手でしたが、まず、自社カタログがしっかりしている、営業に回る際のチラシには困らない。

この点は、営業にとってはとても重要な点ですね。

また資格は、福祉用具専門相談員と、福祉住環境コーディネーター二級は、最低限必須です。

業務としては、日頃の営業に加え、購入、貸与、住宅改修、モニタリング、担当者会議、ENT前カンファなどへの参加。

また、戻ってからは、計画書、モニタリング用紙の作成、申請書類の作成をします。

年齢に関しては、特に何も感じませんが、これまでの介護の知識、スキルは生かせます。

もし、福祉用具専門相談員に転職される選択をされるならば、なんでもお聞きくださいね(^-^)

Answer 4

自分で独立して、店を開くなら別ですが、
夜勤が無い分、給料は下がると思います。
介護を続けるならば、普通はケアマネを目指しますがそれはいかがですか？
あるいはスキルUPして、施設長になれるように、勉強したりします。