解決済み
社会人3年目の24歳の女です。 JR東日本のエリア職として採用されて今年の春で社会人3年目になります。もう3年以上前の話ですが最終面接の際に聞かれた面接の質問のことで未だに腑に落ちないことがあります。 ・体力に自信はあるか ・夜勤や土日勤務にも耐えられるか ・今までのバイト経験 ・なぜ鉄道業界を目指したのか、きっかけは何か ・運転士を目指すか否か ・大学のゼミで学んだことは何か ・なぜこのJR東日本を志望したか ・10年後自分はどうなっていたいか ・小さい頃の夢は何か ・今までで最も困難だった経験は何か こういった質問を聞かれました。 しかし、1つだけ変化球という感じの癖の強い質問をされました。その質問の内容ですが、 お酒は強いかどうか、お酒を飲むと顔が赤くなるかならないかどちらか と聞かれました。 実際は、度数の高い日本酒やワインを何杯も飲んでも酔っ払いません。また、飲酒をしても全く顔に出ない・二日酔いにならないので、強いと自覚しています。 しかし、面接官に「お酒は強いです。何でも飲めます。顔も赤くならずに二日酔いにもなりません。」と言うのは少し恥ずかしかったので、面接では「人並みに嗜む程度には飲めます。」と言いました。 面接官はどういう意図でお酒の質問をしてきたと思いますか? 最終面接の質問でお酒の体質のことを時間を割いて質問をしてきた意図未だによく分かりません。 体力とか夜勤とかの質問は鉄道業界で働くなら必要なことなので理解できます。 でも、お酒の耐性って仕事と関係ない気がします。
厳密にはグループディスカッションが選考の途中でありましたが、本面接は1回でした。 グループディスカッションも含めて最終選考という意味合いで最終面接時にという書き方をしました。 エリア職は駅員や車掌、運転士などの現場採用の枠のことです。 今年の春から23区を1周している某路線で車掌をしています。 かなりハードワークで泊まり勤務も辛いですが、もう少し踏ん張って頑張ります。 面接で聞かれたことが今でも思い出すと時々モヤモヤします。 もしも面接の時に面接官に「お酒は強いです。何でも飲めます。顔も赤くならずに二日酔いにもなりません。」と言っていたら合否判断が変わっていて不採用だったとかの可能性もあったのか、色々考えてしまいます。
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