解決済み
助産師の志望動機について。 助産師を目指している看護学生です。私が関わりたいのはお産が上手くいかなかった女性たちや、精神的なハイリスク妊産婦が中心で、きっかけや背景も一般的な志望動機と比べるとかなり暗い印象で、偏っていると感じています。もちろんお産が上手くいくように支えるのが助産師の仕事として大前提で、そうしていきたいという気持ちもありますが、もし面接官の立場だったら動機が暗すぎると印象がよくなかったりしますか?やっぱり命の誕生を支えたいとか明るい感じにした方がいいでしょうか? また、自分の目指す助産師像が沢山あって一文にまとめられません。どうやってまとめても2つになってしまうのですが、これも一文にまとめた方がいいのでしょうか?助産師像が2つというのはあまりよくないとかありますか? 回答お願いします。
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きっかけ自体は、暗めでも問題ないと思いますよ。きっかけですから。そのきっかけから自分は何を考える、どんなケアをしたかったのかが重要です。助産師の業務内容としてお産がメインと思われがちですが、そんなことはなく助産師の全体の仕事で考えると2〜3割程度です。(分娩室に配属されていたら別ですが)ですのでお産にこだわることはないです。 もちろんお産に関わりたいという強いがある方はそれを伝えるのはアリだと思います。 面接では、逆に考えると生命の誕生、だけでは押しが弱いと思いますので質問者様がお話ししたい暗い部分も交えてお話しするのはいかがでしょうか。 生命の誕生に感動したと話す学生はたくさんいると思います。 助産師像に関しては、まだ看護学生ですし、思いの丈を精一杯語ってもらうのが1番シンプルに伝わります。 今考えている助産師像は、結果的に女性にどんなサポートをしたいのか、大まかな事を言って(女性の役に立ちたいや、女性を支えられる助産師になりたい、この助産師と関わって良かったと思われる助産師になりたい、など) その後に、具体的には〜で話すと良いと思います。 応援しています☺️
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