回答終了
現在、30代半ばの主婦です。家庭の経済事情などで大学は進学せず、就職。最終学歴は高卒です。すぐに結婚し、子育てしてましたが少し子どもの手が離れたので昔からの夢だった弁護士を目指したい、そして学びのチャンスをもう一度取り戻したいと一念発起しました。 まず、アガルートで最短ルートの予備試験合格、からの司法試験を考えました。しかし、試験のための予備校であって学びという観点から、中央大学通信制の法学部の入学を最有力候補としております。 卒業後に法科大学院への進学し、司法試験ですと最低でも4年+2年=6年。 アガルートの最短ルートで3年後の予備試験合格、2年以内の司法試験合格を目指すと5年。 あまり、道のりは変わらないように思いますが合格率で示すなら断然アガルートでした。 しかし、学歴として残すのであれば中大の通信教育でした。 高卒で初学者、子育てしながら法曹界を目指すならばどちらが最適と思われますか? もちろん、考えが甘い、そんな簡単な世界ではないことは東大法学部の方が司法試験に受からないこともある、という時点で想像も覚悟もできております。 そのようなアドバイスは大丈夫です。 経験者、実際に司法試験に合格された方などのご意見をお待ちしております。
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先の方と同意見です。 通信は、4年では普通卒業できませんよ。 退学率も高く、卒業できても8年程かかる人が大多数です。 子育てされているなら、8年かかると見た方が良いでしょう。
なるほど:1
中央大学の通信制を卒業するだけでも、8年くらいかかるかと思いますけど。
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