カラオケ店でバイトをしている大学生です。バイト先での人間関係が怪しくなり、辞めようにも懸念事項があってどうしようかという…

Question

カラオケ店でバイトをしている大学生です。バイト先での人間関係が怪しくなり、辞めようにも懸念事項があってどうしようかという状況です。以下詳細に説明します。長い上に愚痴っぽいですが、読んでいただけると幸いです。

5日ほど前、その日の朝のシフトは新人の子と僕の2人でした。出勤時点では前日の夜勤の人(20代男性フリーター)も残っていましたが、その時点ではあまり気にしていませんでした。
新人さんにバッシングをお願いして僕は朝の清掃、仕込み、厨房、受付などを行っていましたが、1時間弱経っても新人さんが帰って来ません。本来なら新人でも20分ほどで終わる量です。
心配になって様子を見に行くと、夜勤の人が付きまとっていました。入り口を塞ぐように立って延々と話しかけていて、新人さんも困ってたのですぐ引き剥がして「遅いので心配になって見に来た」と伝えましたが、「新人の仕事が遅いからって怒るな、大目に見てやれ」と何が問題か分かっていないような逆ギレ。冷静に努めましたが少し口論になってしまいました。
その後も仕事を教えるという名目で僕を引き剥がして2人になろうとしてましたが、僕も本来の業務があってずっと新人さんの近くにいることができませんでした。なるべく人目につきやすい受付に立つようお願いして、何かあったらすぐ呼ぶように言って見守りつつ仕事をしました。
その後その人が「昼食を食べに行く」と言って店を出た隙に話を聞いたところ、「バッシング中に暗い部屋で口説かれて怖かった」「話が長くて解放してくれないので業務の効率も落ちる」とのことでした。こちらも覚悟と諦めと呆れを覚えました。
新人さんはそこで上がりだったので隙を突いて急いで帰しましたが、昼からはまた別の新人の子が出勤しました。
律儀に帰ってきた後はその子にも目を付け、また仕事を教えるためと言って2人きりになろうとします。同時刻に実力のある男性アルバイトも出勤していて余裕があったので「人も足りてるし、仕事を教えるなら僕がやりますよ」と引き剥がそうとしますがキレ気味に拒否され、その流れで朝からの不満(ほぼその人の横暴と勘違いと自己満ですが)をぶちまけられました。ここでも冷静に努めましたが、朝より険悪になってしまいました。
その後店が忙しくなると変な使命感に燃えたのかタイムカードを切って働き始めました。店長の許可を得たのかは不明です。僕はそのあたりで退勤時刻になったのですが、後から聞いた話ではその後「あいつ忙しいのに帰ったの？今度〇〇(昼の新人さんと後から入った別の女性バイトの2人)と俺に奢らせるわ！」「あいつのシフト減らすように店長に言っとく！」とずっと繰り返していたそうです。口論までした人間の金で女の子を口説こうとするとか何考えてるんだろう。
そして今日、前日シフトですらないのに朝から店に来ました。いわく「美容院に行く前に寄った」とのことですが、また別の女性バイトに絡むわユニフォームも着てないのに勝手にフロントや厨房に入って仕事に口を挟むわ、うざったいことこの上なかったです。挙句「お前反省してないだろ？」と。僕何か反省すべきミスしましたっけ。結局僕が上がったお昼過ぎでもまだ店にいました。美容院は良かったんですかね。そして「清掃が甘い」とお店のグループLINEで僕の名前を出してなじって晒し上げ。呆れ、諦め、イライラ、色々な感情が頭の中で渦巻いています。

しかし辞めようにも、あの人が勝つ前例を作ったりヘイトやストレスが他の人に向いたりするのは避けたいと思っています。あの人以外のバイトはみなさん常識があって良い人なので、余計な厄介事に巻き込ませたくはないです。
かと言って僕は店長からも良く思われてなく(“理由はないが嫌い”という人は僕にもいるのでそこは割り切ってます。最近以前にも増して当たりがキツくなりましたが)、また、あの人のせいで辞めた女性バイトの方が何人もいるのに何も変わらないのを見ると信用できないです。
さらにその人は店員歴が長くバイトの中では最年長なのでなかなかはっきり言える雰囲気ではなく、僕の味方になってくれる人が何人いるか正直分かりません。その結果ここまでのさばらせてしまったわけで、そこは本当に反省しています。

長くなってしまいましたが、辞めてしまうべきか、もしこの職場を続けたいならどうすべきか、ご教示ください。

Answer 1

店長に何があったのか女の子の証言も交えつつ報告してその男を辞めさせるか、
あなたが辞める時にグループLINEでさんざ暴露して居心地を悪くして去るか

Answer 2

嫌なら辞める

続けたいなら我慢するか戦うかですね

戦えば勝とうが負けようが犠牲が出ます

犠牲を払う覚悟があるなら戦ってください

覚悟があるなら戦う方法を教授します