解決済み
質問者様の背景等がわからないのでそこは考慮せず一般的な意見であることと、 「設計、構築等の技術スキル」が具体的に何を指しているかを 設計:上流工程で顧客と要件を詰めて設計書等作成 構築:プログラミングでの実装、場合によりサーバ等のインフラ構築含む と捉えた場合についての意見です。 この定義であればSIer一択で、より具体的には 設計:元請けSIerがよい、次点で一次請け以降のSIer 構築:一次請け以降のSIer、次点で元請けSIerがよい ですね。どちらをより優先するかで決まると思います。 就職難度は元請けSIer>一次請け以降のSIerではあります。 IT業界は流動性が高く前述のSIer相互間で転職も普通なので どちらか先に経験し、不足を転職で補う前提でもいいと思いますよ。
ここに書いてることを信用すれば、外注先に入れば技術スキルが伸びるってことじゃあないか。 そのかわり、他のスキルは伸びないわけで。 バーターだよ、自分が何を選ぶかは。 ちなみに、技術スキルが伸びるのは末端なので、給料は低い傾向になるのは否めない、それが許容できるか? 一番儲かるのは技術ともっともかけ離れた経営者なんだよね。
まずあなたの考える技術スキルって何ですか?
どれか一つに業界を絞ると偏ってしまうので、全部やれば良いんじゃないでしょうか。 私は業務と独学は並行してやりつつ、SES→自社開発(受託)→SIer→自社開発(社内受託)→自社開発(自社サービス)と渡り歩いて来ました。 企業規模は5人〜2000人です。 色々と渡り歩いて個人的に思う事は、親会社が上場企業のグループ会社が、安定と自由があり働きやすかったです。
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