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簿記3級の勉強をしている大学生です。 適切な勉強方法がわからず勉強が続きません。 これまでの勉強法 簿記の教科…

簿記3級の勉強をしている大学生です。 適切な勉強方法がわからず勉強が続きません。 これまでの勉強法 簿記の教科書を何度か読み、ノートにまとめる ↓ その問題集を買い解くしかし、問題集の内容が全くわからず勉強が全然続かないです。なので解き方をほとんど忘れてしまいます。 ただでさえ勉強嫌いなのに、また1から教科書を読んで理解しなければいけないのかと思うと本当に苦痛です。 効率の良い勉強方法はないでしょうか…

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1人がこの質問に共感しました

回答(8件)

  • 私は30代の頃、何か資格が欲しくて3級取りました。 本格的に勉強を始める前に、漫画でわかる簿記というのを読んで概要をつかんでから 問題集を毎日二時間ほどひたすら解いてました。 パートの仕事と家事をこなした後、家族の寝た後に、問題集だけ。 3級は簡単なので、それほど根詰めなくても取れる資格です。 頑張ってください。

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    1人が参考になると回答しました

  • 私がした事は、 一冊にまとめられた(過去◯◯年分、“第何回〜何回まで掲載”のような)過去問題集を用意して各回の出題問題の解答ページ欄の内容を解答用紙ごと、空白のノートにそっくりそのまま書き写していったりしていました。 それを書く際は、まず問題文を先に見て、 《今から自分は何に対して書き出そうとしているのか》知ったうえで書きます。 ※ノートにまとめるという事ではありません。本当に丸写しをするのです。 書き始めた時の1回目は正直理解することはできてません。解答方法の対策を知ろうとしてます。その作業はまるで、コピー機が壊れたからゼロから手作業しないとダメだな、みたいなものです。 勘定科目の並び順や資産科目は何が集まっているか、など簿記って何を求められてる?を感じとります。 日頃から全部書いていると、試験で印字されてある箇所は当然省けるのでラッキーという気持ちになります。 解説で計算式が載っているものは電卓を打ちながら手の動きも試験を解いてるみたいな時のように覚えさせました。 1回分を書き終えたら、次の回の2回目の答案用紙を書き写し答えも書き…同様におこなって終えたら次の回…繰り返していきます。 前回見た 『あ、これ同じ仕訳パターンがあった』と使う科目が同じものが必ず出てきます。 減価償却累計額と書く時は、これは建物や車両に関する問題だから、と結びつけられます。 パターン化は良くないというご意見はあるかもしれませんが、基本な流れを知らないのに応用問題は解けません。 見慣れてる仕訳が増えていくと借方と貸方の関係性やなぜその勘定科目が使われているのかというのが少しずつ見えてくると思います。 余談になりますが、人が自転車に乗る姿を100回見みて脚の動かし方や動作を頭に叩き入れても、自分がハンドルを握り挑戦する経験がなければ実際自転車に乗れません。 試験は答案用紙に書かないと合格できません。解答用紙を一から書いておくと少しパターンが違って問われてても、書き出すすべき内容は知っているので型に戸惑うことなく解答できるはずです。 頑張ってください。

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  • ノートにまとめるのはやっているうちにそれ自体が目的になるのでやめた方がいいです。 情報をまとめるならテキストに直接書き込んだ方がいいです。 自分がやった勉強方法 ①問題集と並行しながらテキストを一通り終わらせる。 ②テキストの例題や問題集を完璧にする←具体的には手が止まらずスラスラ解けるまで (このとき複数の問題集に手を出さない、テキストと問題集1冊ずつでいい)。 ③②をやりながら過去問を2、3年分解く(時間があるようならもう何年分か解いたり、制限時間の半分〜2/3くらいの時間で解けるまで繰り返す) ②について、既に出来るようになった問題を解いても時間の無駄なので何か印を付けるといい (自分はカラーシールを使って区別していました。 ・青→完璧 ・緑→解けたけど少し不安 ・黄→間違えた、一応解けたが理解できていない、不安 全てが青になるまで繰り返す)

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  • 他の方との重複になりますが、複数の回答者が同じような回答をするということは、それだけおススメだということでご理解ください。 まず、テキストの内容をノートにまとめるのは、時間の無駄ですので、今すぐやめてください。 教科書に書いてある理屈は、まず出ません。また、「こういう時は、こうする」みたいな理屈は、その文章を文章通りに暗記しても意味がなく、実際の問題を解くことで意味があります。 また、教科書を何度か読んでもいいですが、何度も読んだところで問題が解けるとは限らないです。「教科書に書いてあることは、問題を解くにあたっては、こう出題される→こう解く」というのを理解していった方がいいので、どちらかと言うと、教科書を読む時間(回数)を減らして、その分、問題を解いたり解答の解説を読んだ方がいいです。(解説が理解できないとか、もっと深く知りたい場合のみ、教科書に戻る) とにかく、問題を解きまくってください。分野(論点)ごとのミニ問題を、何度も解いてください。問題を見ただけで答え(正解)をスラスラ書けるまで、何度も解いてください。 テキストで勉強した直後は、1日に何度も解いていいです。最初は 1日に何度も解くのではなく、毎日1回ずつ解きましょう。勉強した範囲が増えてくると、全てを1日で解ききれなくなるので、何度も解いた問題は、徐々に1日おき2日おきにしましょう。

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