回答終了
給与計算・社労手続きの仕事に興味があり、ちょうど転職考えているのでそのような職種を検討しています。求人を見て疑問に思ったのですが、一般企業が応募するそのような仕事と、社労事務所が応募する仕事って何か違いありますか? 前者はその会社に関する仕事だけ、後者はいろんな会社の仕事をするというイメージは湧きます。そのほか仕事内容や働き方などで違いがあれば教えてください。
36閲覧
一般の職場でやる社会保険関係の仕事は、いわば途中の取りまとめまでですね。あとは、社労士の方に委託しているケースが多いです。 つまり、新しく社会保険に加入するためには、社会保険加入者調書という書類を作りますが、それは社員の給料や手当の情報が必要なので、会社の方で作ります。そして加入者調書に年金手帳の写しを添えて、社労士の方へ健康保険証を発行する手続きを任せます。 そこから先の仕事は想像になりますが、社労士は直接役所とやりとりをして、社員一人ひとりの保険証を発行してもらい、委託元の会社に保険証を渡すところまでをやります。 以前、学校で社会保険の担当をしていましたが、私が働いていたところではそういう流れでした。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る