回答終了
一級建築士の製図についてですが、学科で点数が高いほど合格率が高いと言われていますが、学科ができるから合格が近づくわけでない気がします。(正直、学科と製図は全く別物だと思う。)あれは頭の回転が速く必要な知識がある程度あり、どれだけ効率的に作業をするかのゲームな気がするので、どちらかというと知識よりも地頭の良さが光るものだと思いますが、皆さんはどう思いますか? また、個人的に落ちる人はいつまで経っても落ちる試験だと感じました。
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昨年合格したものです。 角番落ちからの再学科突破で製図4回目で合格でした。 初学科突破点数120点 2回目学科 89点(ギリ) よって採点側では関係なし。 学科で点数よくていいのは、法規がきっちり頭に入っているから 現在はエスキスできるより法規のもれぬけチェックのできる人が 受かる印象です。
ただの統計的な話だと思います。 学科の点数高い人=頭がいい人=製図も合格できる人、という単純な話です。 似たような話だと大学別の合格者数です。 実際の受験者に対する合格率を出したら、上位に上がるのはいわゆる「高学歴」とされる大学です。
なるほど:1
学科の点数が高い=自己管理ができる ではないでしょうか。 一級建築士の個々の問題は難しくないと思います。いかに効率よくスケジュールや学習時間の配分を決めて、それを実行出来るかです。 製図は時間がありません。自分の苦手を把握して、どうやったら効率的に出来るか。どうやったら時間を確保できるか。それを考えて実行する。簡単そうでなかなか出来ないものです。怠けたりTVを見て時間を使ってしまいます。その自分をコントロール出来るかどうかだと思います。
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