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東京の一極集中を解消させるためにオフィス勤務のデスクワークに関しては完全リモート化したら良いと思いませんか?

東京の一極集中を解消させるためにオフィス勤務のデスクワークに関しては完全リモート化したら良いと思いませんか?オフィス勤務のデスクワークに関しては情報通信の発達によって容易にリモートで業務が出来ますから。

補足

オフィス勤務のデスクワークに関しては完全リモート化して通勤が一切不要の働き方にすれば居住する場所を問わずに全国のどこからでも仕事が出来るのですから、東京の一極集中状態を解消させる事が可能になると私は考えています。コロナ禍を契機としてオフィス勤務のデスクワークに関しては超早期に完全リモート化を一気に進めて東京に一極集中している状態を本気になって解消させた方が良いと強く感じています。オフィス勤務のデスクワークに関しては採用面接→新人教育→普段の業務を全てリモートで行えば大都市集中型から地方分散型の社会へ大きく変えることが出来るのです。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • 前の回答者さんが言うとおり、勤怠管理や人事評価の面で課題があるので無理ではないかと思います。

  • まず賃金体系を変えないとなりませんね。 非管理職は例えば勤務時間7.5Hが基準で、それを越えた場合は時間外労働として、いわゆる残業代がつきます。在宅勤務だと勤務時間が判りません。 簡単なのはアメリカのホワイトカラーのように年俸制にして、残業という概念を無くす。目標達成のために、何時間働こうが個人の勝手。 「働き方改革」だと以下の規定がありますが、そんな管理はできません。 ・時間外労働:年720時間以内 ・時間外労働+休日労働 :月100時間未満、2〜6か月平均80時間以内 ・月45時間を超えることができるのは、年6か月までで 費用も考える必要があります。 業務に使ったネットワーク費用は誰が支払うのか。従量課金のポケットwiFiを使っていたらどうするのか。環境整備が必要だった場合、誰がその費用を払うのか。 照明・エアコンの電気代はどうするのか。これまでオフィスにいるときはにからなかった金額。 システム投資も必要。 あるメーカーだと、大勢の社員や多くの部門が関係するワークフロー(勤怠管理、経費精算、製品パッケージデザイン承認などなど)はシステム化されていますが、部署内でクローズしている承認はシステム化されてません。費用対効果が小さいから。 部署固有のSOXは紙で承認されてます。 それらに対するワークフローシステムを導入しないとなりません。 ある部署には2つの大きな取引先がありますが、そこに発注すると見積もりが先方のシステム内で出来上がります。与えられているIDで、そのシステムにログインし発注内容と金額を確認・承認します。 しかし自部門内の承認は? 先方のシステムから紙で印刷して部門承認を取ってますw それらの取引先から統一フォーマットでデータを受信、ワークフローシステムを作って部署内承認、と金を投資すればできますけど。他部署にもそんなのがあり、ある部門だと印刷会社のシステムを利用してます。

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