書類が通ってるのに面接で落ちるという事は、内面を知ったらダメな要素があるんでしょう。 目線や表情とかコミニュケーション能力とか、、、 会社側がこれから雇用して他の同僚や上司たちと働いていく中で、トラブルを起こさないか?上手くやり取りできるか?チームを乱さないか?などなど見ていると思います。 面接の時は、普段の自分をリラックスして出していくものです。 演技力必須です。 だって15〜30分で、人のこと見極めるなんて相当難しい事だと思います。 いかに良いイメージを与えるか、この人と働きたいとおもわせるか。 このためには、リラックスして面接に行くと良いです。 上記でも書きましたが、15〜30分で人のことなんか見極められないんです。 だけどこそ、質問者様に非があるとか人間としてダメだとか、そんなことではないんです。 どうアピールするか。どう演じるか。なんです。 面接が決まったら、志望動機の受け答えや、前職のことや、色々な想定される質疑応答を練習します。 そして面接当日はもう何もしません!リラックスすることだけに集中!起きてから深呼吸。着替えても深呼吸。電車内でも深呼吸。何も考えない。 面接ギリギリまで、深呼吸を続けます。 すると、面接の時には緊張しないので、あとは頭の中に全て受け答え内容は入っていますから。大丈夫です。 想定からかなり外れた会話や笑顔でのやり取りなど出来ます。 臨機応変にスムーズに会話することができます。 こういった表情や心境を面接官が見て、『この人はとても好印象!入社してもコミニュケーション取れるし同僚達とも上手くやってくれそう!是非欲しい!』となるんです。 たった15〜30分で人の見極めなんか出来ないんだから、いかにアピール出来るかなんですよ。 入社しちゃえば、もうあとは誠心誠意、全力で真面目に取り組めばイイ。 それは誰でも大体そうですから。 だから面接の時にはリラックスして挑むこと。 私はそれで面接はほぼ全て受かります。
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単純に転職が多いということは辛い事や苦しい事は乗り越えられない人と判断されます。 が、過去の失敗から何を学んだのか、どういう風に人として成長してきた(していきたい)かをきちんと伝えることが出来れば経営者の最終面接は通る確率が上がると思いますよ。 役員面接や社長面接(最終面接)は、基本的なスキルなどはその前の面接でクリアしてい、最終的にどのような人間かを見られる場だと思いますので、そういった観点でお話ししてみるのもいいです。 『こうこう、こういう理由で今までは挫けてしまって転職が多くなってしまいましたが、そこから、こういう事を学びました。今回御社に内定いただきましたら、過去のそういう失敗からの経験も活かして前向きに働き、〇〇コイツ採用して良かったな!と思えるよう頑張ります』など。
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