個人差は当然あるという事を分かった上で。 どっちもまともじゃないです。 年配組は未だ根性論、押し付け体質、残業が正義、会社の利益のためなら何をしても良いという傾向があります。 逆に若手組は何かあればハラスメント、少し気に食わないと転職、協調性が無く、自分の生活が第一、会社にはお金稼ぎをしに来ていて、会社に貢献しようとしない、いかなる状況でも定時こそが正義で残業は悪。 両方とも一部の極端な例ですが、こんな人達なのでお互いに違うレベルでヤバイ主張です。 黒い上層部は従業員に還元が出来ず、先行投資が出来ない、そしてデジタル技術を受け入れられず、アナログ思想。 黒い若手は社内の技術取得よりも法律取得に躍起になり、"叱られた"らパワハラと騒ぎ出す。
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いまの20〜30代が見たら、20〜30代がまともそうに見える。。。 いまの40〜60代が見たら、40〜60代がまともそうに見える。。。 いまの10代や、70代以上が見たら、20〜60代はまともそうに見えない。。。。でしょうね。
世の中の大抵の人は自分はまともだと思っています。 20~30代の人は自分たちがまともだと思っていて、40~60代の人は自分たちがまともだと思っていると思います。 なので、何歳の人がどう見るかにより答えは変わるでしょう。 日本は民主主義ですので、多数決で考えると、40~60代のほうがまともってことになってしまいますね。人口が多いので。
人によるとしか言えませんが、接客などで関わった経験からだと40〜60代の方が面倒臭い人が多い気がします。
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