解決済み
パティシエになりたい場合。 普通の高校を卒業してお菓子の専門学校に行ってから就職するのと、高校でスイーツコースがあるところに行って製菓衛生師をとって高卒で就職するの、どちらが良いと思いますか?
551閲覧
個人的には、普通高校に進学して、高校卒業後に製菓専門学校へ進学し、 パティシエとして就職されることをお薦め致します。 中高生時代は、色々なことを経験することにより、 自分の新たな可能性を発見できるときです。 このため、現状において、「パティシエになるんだ」と自分の中では 決められていると思われますが、これから変わる可能性も十分にあります。 よって、高校時代からパティシエに絞った進路選択をするよりも、 高校時代に見出した自分の新たな可能性を拡げることに対応可能な 進路選択の方が極めて有意義であると考えます。 その結果、「やはり自分はパティシエがいい」となったら、 高校生時代に悔いを残すことなくパティシエへの道に自信をもって 進むことができます。 貴方の参考になりましたら誠に幸いです。
なるほど:2
自分の家庭環境によるかな。 高校のスイーツコースに行ってもそんなに深い所まで学習出来ないので、専門学校に行った方がより深く勉強は出来るかも。
他の方が言ってる事と被りますけど高校で好きな事学ぶのもいいと思います。でも将来的に高校では色々な経験や資格を取っておいた方がいいと思います。 しかも製菓の高校よりも専門学校の方がより専門的にお菓子の事を学べるとおもいます。高校を出て就職するより、お金はかかりますけどこの方がいい選択だと思います。 ちなみに私は商業を学んでからお菓子の専門に入りました。
なるほど:1
専門学校のメリットは、専門卒の学歴と専門学校時代のつながりくらいなものではないでしょうか。 現実的にはご家庭の経済面での話で、高校で資格を取れるならそれに越したことはないと思います。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
パティシエ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る