就活における自己PRについて ESに書く自己PRを「悔しさをバネに大きく成長できる」という内容にしたいんですが、これだ…

Question

就活における自己PRについて
ESに書く自己PRを「悔しさをバネに大きく成長できる」という内容にしたいんですが、これだと「まず悔しさがないと頑張れないのかなー」って思われちゃいますかね？実際はそんなことないんですけど、ただ挫折や失敗を経験したときに落ち込んだり諦めたりするのではなく次は絶対にやってやろう！と思えるということを書きたいんです、。
自己PRの内容、変えた方が良いと思いますか？

Answer 1

そういう風に思えることを書きたいとのことですが、ビジネスだとそう思えるよりもそれでどう行動できるかまで必要です。
企画が通らなくても落ち込んだり諦めたりせず次こそは！と言いつつ具体的に対策もせずまた出来ない人じゃだめです。本気でやれば失敗したら落ち込んで当然。でも落ち込んでもいいから冷静にちゃんと原因や課題を分析して、次に活かせる能力の方が大事です。PDCAを回して取り組んだ具体的なエピソードがあったらそちらの方がいいです。

Answer 2

失敗を経験にする方法を詳しく説明出来ますか？ほとんどの人がそれを言えません。多くの人が問題が起きたら直ぐに解決したがります。テキトーやって結果オーライになるパターンが多い。貴方の失敗もその様な思考や方法になっている気がします。説明が論理的、客観的に出来ないならこのネタは自爆以外ないので辞めた方が良いと思います。なんとなく自己PRよりガクチカの内容に見えます。

Answer 3

1番主張したいアピールポイントを「悔しさをバネに大きく成長できる」から「挫折や失敗を経験しても絶対に諦めない」に変更したらどうでしょうか。
これなら内容もそこまで変えなくて済みますし
、悔しさをバネに大きく成長できるといった内容も盛り込んでも違和感ないと思います。