解決済み
ケアマネ試験の勉強中です。 不思議なことがありまして、質問させていただきます。 認知症グループホームと介護老人福祉施設の比較で、夜間の配置人数についてです。認知症グループホームでは、 『複数の共同生活住居がある事業所の場合は、それぞれに夜勤を配置しなければならない』 と書いてあり、 『介護老人福祉施設では、ユニット型介護老人福祉施設では昼間は一つのユニットごとに常勤一名以上、夜間は二つのユニットごとに一名以上の介護職員または看護職員を配置することが必要』 とあります。 ここに来てまた、 1、共同生活住居とユニットがわからない!! 2、入居者のレベルは同じくらいなのに、人数配置が夜間はこんなに違うものなのか?! と、不思議に思ってしまいました。 確かに地域密着型施設と、介護保険施設という違いがあるので手厚さが違うと言われればそうなのかもしれませんが、どうも気になってしまい、質問してみることにしました。 どなたか、教えてください(。>ㅅ<。)
質問の訂正です。 介護保険施設のほうが人員配置が少ないから不思議に思ったんでした(^_^;)
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グループホーム 共同生活住居というのは、グループホームの言い方であり、ユニットと解釈されても問題ないです 定員5人から9人となります 単独グループホームは、だいたい2ユニットが1階と2階にあります 併設グループホームは、2ユニットか3ユニットが隣同士に配置され、確実に玄関で区切られます 介護老人福祉施設 ユニットは、もともと10人でしたが、令和3年4月以降、15人に緩和されたと認識しております ユニットは、ほぼ隣同士に玄関違いですね 人員配置は、やはり認知症の方を専門的にお世話をするという原理原則から、グループホームの方が手厚くしておかないとという感じかと思います 特養は特養の大変さがあります この大変さは、言葉では言い難い… 人員配置は、認知症に対して多く配置する為です 特養にも認知症の方がおられるのは承知ですが、基準に認知症でないとならないとはない為
なるほど:1
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