解決済み
お世話になります。 WEBライターの収入アップについてご相談になって頂けませんでしょうか。現在在宅で某企業で商品PRのブログを業務委託で請け負っています。1年半ほどでそれなりに信頼も獲得し、お小遣い程度の稼ぎにはなっているのですが、今後、子どもの塾代などは私が払えるよう月10万は稼げるようになりたいと考えた時、 他にどうやって仕事の幅を広げていくものでしょうか。 現在の企業の仕事を請け負いつつ、 クラウドワークスやランサーズの登録を今から始め、複数のクライアントを持つのがベストでしょうか。 ざっくりとした質問で申し訳ありませんが、同じライティングで収入を得ている先輩方に何かアドバイスいただけると嬉しいです。 宜しくお願い致します。
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ライターとして10年以上仕事をしています。 クラウドワークスやランサーズに登録しても、疲弊するだけだと思いますよ。単価が安すぎます。 良い仕事をしていれば、自然と仕事は広がっていくものです。今のクライアントさんとのお仕事で関わった人はいませんか? でしゃばったりやりすぎたりするのは逆効果ですが、関わった人と感じの良いコミュニケーションをとり、連絡先を交換しておけば、そこから仕事を評価してくれた人が他のクライアントを紹介してくれて、仕事の幅が広がっていくものだと思いますよ。少なくとも、私はそうやって仕事を広げていきました。 完全在宅で仕事をしていると人と会わないので、なかなか広がらないのですが、それであれば、ブログを書くなり、twitterをやるなり、他の方法で仕事をくれる人との接点を作らなければなりません。ただ、お仕事を見てくれて仕事をくれるわけではないとすると、相手を信用できるかもわからないし、安い仕事も多いと思います。 正直、自営業というものは「仕事を得る」部分が非常に大切なので、そこをクラウドソーシングに任せれば、買い叩かれるのは当然かなとも思います。原稿を書くのは、30%ぐらいの仕事でしかないですよね。 かくいう私も最近はあまり人と会わないで仕事をしてしまっているので、何かやらなければなと反省しました。頑張りましょう〜
なるほど:2
「Web」ライターとしてステップアップは諦めましょう。 相談者さんもご存知かと思いますが、競合が溢れかえってる状態です。その中には(気分を害したら恐縮ですが)事情のある方や、福祉の方もいます。 得意分野があるといえど、膨大な競合の存在が常に付きまとうのではないでしょうか。 自分のメディアを持つ事は有りですが、これは気長に育てていく必要があります。 Webライターからの脱却としては取材をする事です。 取材ができるようになればその時点で見積もり額は増やせますし、ライターとして信頼性が高まるし、他の工程の方との縁も拡がります。 その先の見通しとして、写真撮影もできるようになれば尚良です。
なるほど:2
クラウドソーシング利用登録者80万人のうち、20万円以上稼いでいる人は111人だそうで。 https://www.excite.co.jp/news/article/Careerconnection_302/ 10万円稼いでいる人もそう多くはありますまい。個人的にゃ、クラウドは「人様を安値でコキ使いたいクライアントの溜まり場」だと思いまするぜい。 「どうやって仕事の幅を広げていくものでしょうか」 普通に泥臭いアナログ営業。 世話になってる企業の担当者に「いつもお世話になっておりますう〜よかったらぜひ今度お茶でも〜」から始まって「ええ、御社で異業種交流会とかワークショップとかやってらっしゃるんですか?よかったら参加させていただいても〜」に行きーの、名刺配りーの、後日電話して「御社のサイトの記事拝見しました〜○○の記事とか素敵ですね〜よろしかったら座談会記事ですとか、そういうのご提案させていただきたいんですが〜」とまあそういう感じ。
なるほど:2
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