アジャイル的に、小さいものをとりあえず作ってみるのはどうでしょうか? >結局、市場に出してみないとわからない なんての、そりゃどこもそうでしょうよ。 なので、アンケートと取ったり市場調査したり、ためしに小さく作って試してみるのかと。 うまく行かなくなったら、撤退しているサービス、機能なんて、腐るほどある。 でも、その会社も存続している。 「売れそうな企画」という漠然としたものだから、悩むのであって、「ユーザーを決める」「ユーザーがほしいものを作る」結果、「お金になる。」という考えにシフトしてみたらどうでしょうか? ユーザーが自社内の人間しかいないのなら、会社内で、自分たちが好きなものを、100個あげてみてはどうでしょうか? 友人知人、家族とかも巻き込むといいよ。 その中で、技術的にできそう、お金になりそう、ライバルがすくなそう、等で、評価ポイントを付けていくとか。 マーケティングの本を読んでいないか、逆に読みすぎていて、方向性を失っている気がします。 インセンティブがーとか、デマンドチェーンがー、とか、コモディティがー、イノベーション理論では!とか、頭がいっぱいになると、にっちもさっちもいかなくなる気はしますよ。 技術屋さんたちは特に。(苦笑 うん、どうせ正解なんてないよ。 失敗じゃないよ、それはより良いものを作るための経験だよ。 駄作を金をもらってこそ、本当のプロ!! 添付画像は「燃えよペン」シリーズのですが、これは、すべてのクリエイターに笑いと勇気を与えてくれる作品ですよ。
どれくらいの規模の会社かは不明だけど。 中間管理職ではなく、もっと上の経営層が方針や金を出さないと何ともならない。 そういうのをやらない経営層であるのであれば、まあ会社としては終わってるかな。 すぐ次の会社を見つけたほうが良い。 現実的な案としては、営業等も交えて売れそうなものを出してもらい、1か月位でものにしてマーケッティングして市場の反応を見るとか。 また新しいマーケットを切り開くのは結構体力が要るんで、現在のプロダクトの技術を流用する派生とかで、(会社的に)売り先がわかりやすいもしくは見つけやすい物を作るとか。 そうして徐々にマーケットを広げていくしかないんじゃないかな。 ありきたりな方法かもしれないけど。
> →開発が始まらない > →エンジニアの実力がつかない 何もしてなくてもエンジニアの給料が発生してるんですよね? だったらどこかのアプリなり何なりをパクってそっくりに作れ、ってやってれば、少なくとも力は付くのでは? > エンジニアの実力が無いから実現できず そもそもエンジニアの質が低い気はします。実力の問題じゃなく「やったことないことをどう実現するか?」ってことを考える力、やってやる!って気構えがないんじゃ、上記のようなお試しの制作をやっても結局力は付かないかもね。 まぁそれはエンジニアの問題じゃなく会社の雰囲気の問題だとも思いますが。
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