過去問重視派です。試験合格が目的なら間違いないかと。 とにかく問題に慣れたほうが良いです。 テキストは最初にざっと通して、あとはひたすら問題を解く。同じ問題集繰り返す方が良いかも。答え覚えちゃう?それで良いのです。そこまできてからまたざっとテキストを読むと頭に入ってきやすい。 しかしながら個人的には登販は受かってからがスタートだと思ってます。 合格後現場で知識を使うならテキストの体系的な知識も必要になってきます。 試験合格の為の重点箇所と現場で使う知識の重点箇所は別物ですので…
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勉強方法は人夫々。夫々の考え方によっても変わると思いますし、 どれだけの勉強期間と期間中どれだけ時間があるかにもよるかと。 私は下方の解答者とは真逆のやり方の過去問徹底周回主義でした。 個人的に行ったのはテキストを読み問題集を解いて出来なかった 部分だけテキストで確認する、それを繰り返すことで基礎固めをし 過去問を解くだけの実力を付けて過去問の徹底的な反復でした。 答えを覚えてしまうほど過去問を反復していると全く同じ問題は ないですが、殆ど同じという問題は多くあるし問題慣れもするし、 過去問で聞かれている事こそ重要で覚える事だと割り切りって、 私的には重箱の隅をつつく如きマイナーな成分が出たら捨てるか 他の選択肢で解ければ十分だ位の考えでしたね。 なお今年は手引きが改訂されていて、新手引きに準拠していない 問題とその解答を頭に頭にたたき込むことは非常に危険な作業です。 間違った言い回し・表現で覚えてしまう、削除された成分を無駄に 覚え、追加された成分を覚えていないと言う大きな弊害があります。 よって今年は過去問徹底よりも下方の解答者の様なテキスト重視に 勉強してキッチリ正確に覚え、最後の1ヶ月は新手引きに準拠した 問題集を完答出来るほどやりこむしかないかと思いますね。
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勉強方法は個々によって個人差がありますが、 基本は参考書を反復して何度も読むのが正解だと思っています。 弁護士の山口真由さんの勉強方法で 「7回読み勉強法」というのがあり、 どんな難解な参考書でも7回繰り返して読めば 脳に定着し、覚えられるという方法です。 あくまで7回というのは目安でありますが、 私はこれを信じて何十回と参考書を読み込み たまに過去問を解くという方法で合格しました。 質問者さんは参考書はあまり手を付けずに 過去問だけ解いて答えを暗記してる方法ですか? よく勉強方法のウェブサイトに「資格勉強は 過去問だけで合格できる!」みたいに書いてあったりしますが、 私はちょっとどうかなと思います。 過去問で答えを覚えても、本試験では同じ問題は 一切出ませんので、ニュアンスが変わって全く 対応できないなんて事になりかねません。 基本は参考書の読み込み、たまに過去問で 学習状況の確認、これの繰り返しかと思います。
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