解決済み
簿記1級詳しい方お願いします。時間価値、償却原価法の利息法の問題で、期首に約束手形2.500.000を2.356.490で買い当期末(1年経過後)の償却原価を求める問題なんですが(満期日2年後、実効利子率3%)、答えが2.356490+2.356490×3%=2.427.185となっています。テキストには償却額=利息配分額-利息受取額 利息配分額→帳簿価額×実効利子率 利息受取額→債権金額×券面利子率 となっています。 問題では券面利子率なるものはなく、実効利子率だけで計算されています。利払日などは問題にはないので利息受取もなく、券面利子率もなく、利息配分額を帳簿価額にプラスしたのが1年後の償却原価という理解でいいのでしょうか?
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1級合格者です。 問題に指示がないのであればその認識間違いないと思います。 クーポン利子率が0%ということでしょう。 試験などでは通常指示がありますので、試験合格の為の学習ではそこまで気にしなくて大丈夫です!
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