> もっと社会に役立つ人との接客 って意味がわかりません。ちなみに病院の利用者はお客さんではないので、接客ではありません。 > 患者様の心を軽くできて患者様に頼られる 医療事務は事務員です。求められるのは機敏さと知識と正確さです。看護職と混同してませんか? 「私も医療事務を通して患者様の心を軽くできて患者様に頼られる医療事務の仕事に魅力を感じました医療事務を志願しました。」 句読点、適切にちゃんとつかいましょう。ひとつの文章に医療事務を3つも入れると何言ってるのかわからなくなるのでまとめてください。
医療事務頑張ってください。今の時代なかなか大変ですが… さて本題ですが ①「もっと社会に役立つ人との接客」の意味が伝わりにくいかもしれません。別の言い方に変えて分かりやすくできませんか? ②「もっと社会に役立つ人との接客をしたい」→「病院事務を志望」ここの関連性が弱いです。 病院での実体験から志願してるようですが、では例えば市役所で良い対応をされたら市役所を志望してたのでは?病院でなくてもいいのでは?と思われます。 実際、医療事務を志望する動機などほぼ無いのですが… 何か病院でなくてはならない理由はありますか?もしあるなら強い良いアピールポイントになるかもしれません。
病院の受付で親切に対応して貰ったのはその職業に興味が湧いたきっかけで志望ではありません。 志望動機は企業を選んだ理由と入社後にしたいことを書きます。 貴方は何が出来るのかどの業務に対して能力が使えるのか説明が一切ありません。ただそれが好き、興味がある程度では「仕事が出来る」アピールになりません。思いよりも先ず「出来る能力」の説明をすべき。 >レジの仕事を通して接客をしてきましたがもっと社会に役立つ人との接客をしたいと思いました。 これだと今までの経験を全否定になりませんか?今まで役に立たないと感じたのでより上位の職業に就きたいと思った、と言っているのと同じ。 そもそも医者で無い者がその様な気休めを言って良いのか逆に疑問に思います。大丈夫ですかその思考?
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