解決済み
会社内にISO基準の書類があります。 基本そちらの様式を使って作成しています。 ひな形は、文字数が多くなっても入力できるように行に縮小がかかっているので何文字でも入るように設定してあります。 が・・・ 行によっては文字が大きかったり、小さかったりし、仕上った書類が見づらいため 外枠は変えず、行間を狭めたりして見やすく設定変更したら 「ISOの帳票だから!」とやたらとうるさい奥方がいらしてNGといわれました。 ISOの帳票は、枠の大きさ、行間、幅サイズ等々臨機応変にはできないんでしょうか? ちなみに、内容は記載事項は一切変更していません。
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ISOの何か(9001?)にもよりますが、基本的には帳票の指定は無いです。サンプルはありますが。 ISOで求めているのは、指定された項目が帳票の中に入っている事です。 なので会社によって帳票の形は変わります。
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臨機応変ってなると『正式に定めた書式』と言えるかどうかですかね。 行間を狭める事が見やすいのかはわかりませんが(書式にもよるかもですし)、少なくとも正式な物であれば改訂扱いをしてました。 で、複数に跨るような内容になるのなら書式として2枚目以降も作成しておきましたね。 なので、 >枠の大きさ、行間、幅サイズ等々 は一定にしてました。 ただ所属部署的に『帳票』と言う物は直接扱ってませんでしたので、自信を持って言えませんが改訂作業や提出してもらった書類・内外審査や監査で見かけてはいません。 ⇒その時の会社の方針ってだけかもですけど、一応コンサルタントを付けて認証に挑みその後も年数回見てもらってはいました。
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