過去半世紀以上にわたって関西の経済界におりますが、長年の関関同立の明確な序列は、関西学院>同志社>>関大=立命館 ですね。 おっしゃるとおり、明らかに関大・立命館は(もっと言えば同志社も)関学よりも格下ですが、それにもかかわらず関学を貶める書き込みが多いのは、関学に落ちて仕方なく同志社・立命館・関大に行かざるを得なかった多くの人物が、関学コンプレックスを募らせ、ニートとなって一日中知恵袋に張り付いて、多くのIDをつくって関学貶しの自作自演を展開しているからです。 近年は関学が躍進している一方で同志社・立命館が凋落しているため、関関同立の序列は、関学>>同志社>>関大>立命館になっています。以下のデータがすべてを物語っています。 ★ 関関同立の現在の評価・序列 ★ ★ 現在の総合的評価: 関西学院大学 >> 同志社大学 >> 関西大学 > 立命館大学 (以下、個別評価。) ●関関同立の偏差値(2022年度)(河合塾の全学部・全受験方式の偏差値の平均値) 同志社大学(59.75)> 関西学院大学(56.75)> 立命館大学(56.39)> 関西大学(56.11) ( https://www.keinet.ne.jp/university/ranking/2022/ds05.pdf 。) ●関関同立の現役本命率の高さ(受験生の志望度の高さ) 関西学院大学 40.6% > 同志社大学 34.4% >> 関西大学 20.7% > 立命館大学 16.5% (大学合格者ランキング2021・現役「進学率」編(朝日新聞EduA)より。) ●関関同立における退学率の低さ(学生の満足度の高さ) 関西学院大学 1.2% > 同志社大学 1.3% > 関西大学 1.5% > 立命館大学 1.7% (「大学ランキング2022年版」朝日新聞出版 172~17ページ より。) ●関関同立における科研費の新規採択率(研究力の高さ) 関西学院大学 35.2% > 同志社大学 32.0% > 立命館大学 29.8% > 関西大学 29.6% (「大学ランキング2022年版」朝日新聞出版 300~301ページ より。) ●関関同立における外国人教員の比率(国際教育のレベルの高さ) 関西学院大学 15.0% >> 立命館大学 11.5% > 関西大学 9.7%未満 = 同志社大学 9.7%未満 (「大学ランキング2022年版」朝日新聞出版 260ページ より。) ●関関同立における協定等に基づく海外への留学者数(学生の国際経験の豊富さ) 関西学院大学 1,632人 > 立命館大学 1,303人 >> 同志社大学 821人 > 関西大学 769人 (「2019(令和元)年度 日本人学生留学状況調査結果」(日本学生支援機構)の6ページ。) ●関関同立の実就職率(2021年) 関西学院大学 89.7% > 関西大学 87.1% > 同志社大学 85.2% > 立命館大学 84.3% (「サンデー毎日 2021.8.15-22」62~64ページ。) ●関関同立卒の上場企業の役員就任率(役員数÷同窓会会員数) 関西学院大学 0.134%(297/221,450) > 同志社大学 0.112%(377/336,677) >> 関西大学 0.072%(279/390,000) > 立命館大学 0.057%(204/359,146) (「役員四季報 2022年版」東洋経済1755ページ(役員数)、および、「大学ランキング2022年版」朝日新聞出版 409ページ(同窓会会員数)より。) ●関関同立卒の一部上場企業の社長就任率(役員数÷同窓会会員数) 関西学院大学 0.01219%(27/221,450) > 同志社大学 0.0098%(33/336,677) > 関西大学 0.0087%(34/390,000) >> 立命館大学 0.0031%(11/359,146) (「大学ランキング2022年版」朝日新聞出版 386ページ、および、409ページ(同窓会会員数)。)
蚊帳の外の人間から見ればどれも変わりません. 関大も立命も関学も全部一緒. 中の人のプライドが高すぎて,優劣つけないと気がすまないからじゃないですかね?
なるほど:4
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る