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最終面接12社落ちなのですが、何がダメだったのか自他共に理解できません。模擬面接を何度も色んな人にやってもらい、全員に問題がないと言われ、私自身もそう思っています。本番も模擬面接同様に応対しているのですが、何故か全滅です。企業からもフィードバックもされず、これ以上対策のしようがありません。1、2社なら相性が悪かったと理解できますが、10社以上も相性が悪いってことはないと思います。実際、最終面接までの選考は問題なく進んでおり、最終面接においても「うちと相性がいい」と言われています。中には、「結果は電話で」と言われたのにお祈りメールが届くなどの企業もあります。1つの面接だけでも合格フラグ連発のくせに全滅。人間不信になりつつあります。 フラグを鵜呑みにしてはいけないのは分かってますが、理論上、フラグが多ければ多いほど信ぴょう性は高くなると思います。もうそれって合格フラグって言わないんじゃないですか?こんな茶番劇をやっていて何が楽しいのでしょうか?必死に就活をしている人たちを馬鹿にしているようにしか思えません。
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2人がこの質問に共感しました
最終面接までいっているということは問題はないです。 ただ、採用されるかどうかは相対的な評価で決まります。採用予定人数が決まっていますから。 合格させても良いレベルだが、定員の中には入れなかっただけです。強いライバルが多かったのです。 人気が高い企業だとよくあることです。少し妥協すれば、すぐに内定が出るはずです。
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私も同じような経験あります。 結局人に頼っても意味ないです。 誰かのアドバイスで成功するより自分の考えで成功を掴むんです。 自分を信じなさい。 あなたは多くの人に一緒に働きたいと思われてて素晴らしい魅力が絶対にある。あともう少しなんだから。 うまく行かないとムカつくし嫌になるんだけど、それでいい。なんでだよクソが!ボケ!○ねやごらああああ!と怒りのパワーを吐き出して、絶対やってやると思えばいい。 そして感情なんて関係ない。努力をすればいいだけ。 自問自答して完璧を目指しなさい。学ぶことは楽しい。 採用、不採用はどうでもいい。このゲームで高得点をとるための努力が楽しいだけ。最高の未来が待っています。
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私も就活中で15社受けて、3社内内定、2社内定、本命2社結果待ちです。就活を通じて感じた事を書くので参考になれば。 面接の内容的に絶対落ちたと思っても受かっていたり、逆のパターンもありました。 落ちた会社の面接内容を分析すると、今までの自分の功績、志望理由などが深掘りされていたように感じます。また終始定型通りの面接でした。内定などをいただいた会社は最初は固いですが最後は大体フランクでした。 ちなみにどの会社にもだいたい同じ回答をしました。内容は当たり障りないです。 服装髪型は整髪料なし、前髪七三眉にかかる程度、刈り上げ3mm、安物リクルートセット。 面接官から聞いた最近の就活してる人に対しての小言。 ・面接の応募が来てもドタキャンされる、時間を守らない・服装が面接に適していない・ブランド物のスーツ、バックで来た・自己評価の高い人が多い・香水臭いやつがきた・見た目が不潔・やる気を感じない・個性が強い・謙虚さが足りない・メンタルが弱い・フランクにするとすぐボロを出す・すぐ辞めそう・胡散臭いやつが来た・お金の話しばかり聞いてくる。印象強いのはこんな感じです。 最終面接まで行けるという事は、一般常識は問題ないと思います。面接は相対評価のため合格してる人に比べて、貴方のどこかが劣るもしくは印象が悪いのでしょう。二次面接では、役員、代表なども同席していると思います。比較的年齢が高い傾向にあるので保守的な性格の人が多い印象です。彼らは何人も面接し入社させ、社員が退職していくのを見て来たので人を見抜く力に長けていると思います。考えている事は言動や仕草に現れるものです。自分では出してないつもりでもそこで見抜かれてマイナス評価になってるのではないでしょうか?もう少し落ちついて謙虚に行きましょう。冷静にやる気をアピールすればきっと大丈夫です。ご参考までに。
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