主に社労士事務所の方へ。 労基法。休日は原則として、午前零時から、午後12時までの暦日のことを言うから、 法…

Question

主に社労士事務所の方へ。
労基法。休日は原則として、午前零時から、午後12時までの暦日のことを言うから、

法定休日の前日の勤務が、
延長されて法定休日に及んだ場合には、法定休日の午前零時から午後12時までに労働した部分が休日労働に対する割増賃金の
支払を要する時間となる。

について、
そうではなく、その時間に限らず、
勤務の終了時間まで、割増賃金の補償はされる。

となりますが、
ここを、引っかけようとする意図は、
間違う人も少なからずいるから、
という事ですか？？

上記事項について、
ここに関連する「実務についても」含め、
私見を述べてください。

Answer 1

過去の社労士試験の解説を求めるのであれば、問題文をそのまま書いていただけますか？

どこまでが問題文なのかが、はっきりしないので、ミスリード回答の原因になります。

Answer 2

回答したいのですが

そうではなく、その時間に限らず、
勤務の終了時間まで、割増賃金の補償はされる。

となりますが、

この部分の言いたいことがよくわかりません。