人材紹介会社の対応について質問します。先週末、紹介会社の方から人事総務職の紹介を受けました。募集要項には転勤ありと書いて…

Question

人材紹介会社の対応について質問します。先週末、紹介会社の方から人事総務職の紹介を受けました。募集要項には転勤ありと書いてあり、自分か家族の介護があるので転勤のある会社は無理と言って断りました。その後紹介会社の担当者から連絡が来て、「30歳過ぎの人が人事総務職から他に職種変更することはありえない。あったとしたら退職勧奨レベルだ。それに人事総務は本社にしかないはずだ。」と言ってきました。友人に相談したところ、ジョブローテーションで職種変更はどの会社でもありうること。紹介会社の人が嘘をついていると言われました。紹介会社と友人のどちらを信用すればいいのでしょうか。個人的には会社の規定に転勤ありと記載があれば人事総務から営業、現場職など十分にあり得そうな気がしますし、人事総務から他の部署へ行くことは退職勧奨レベルとも思っていませんが。

Answer 1

基本的には、職種の変更は当然有り得ますね。

私も今は建築会社ですが、設計から営業、営業から設計、はたまた、体調を崩して、会社の温情で営業から総務部など、さまざまありますよ。

後は、就業規則でどうか、ですが、それでも、適材適所で、会社は配置転換など普通にあります。

入社して、やりたい事、自分でも思わなかった力が付いて、違う部署にいきたい！とか。

なので、おかしくはないですよね。

Answer 2

貴殿の問いに対する直接的な回答ではないけれど。

転職エージェントが詳しいのは｢転職市場の動向｣であって、各クライアントの内情に詳しい訳ではありません。よく比較対象となるハローワークと比べると、各クライアントに対する理解度は｢雲泥の差｣ではあるけれど(ハローワークは、恥ずかしい程に低レベル)、それは｢成功報酬｣を伴う作業だからであって、決して｢精通｣している訳ではありません。

例えば、クライアントが開示先の場合、そこのIR情報については、概略は読めても内容を｢理解している｣訳ではない、という様な話です。